引き続き他のユーザーをフォローする部分を進める。
class Follow(models.Model):
"""フォロー"""
user = models.ForeignKey(User, verbose_name='ユーザー', related_name='follows')
target = models.ForeignKey(User, verbose_name='フォローユーザー', related_name='followers')
created = models.DateTimeField(auto_now_add=True)
モデル定義はこれだけ。
view側ではこれの一覧をjsonで返したり、
あとは追加削除するだけで特筆することもない。
ボタンはコンポーネント化し、画面のどこに配置しても同じように動作するようにする。
今回も実際に画面右のおすすめユーザーの一覧に表示したものと、
そこのユーザー名をクリックして他ユーザーのプロフィール画面に表示されるものは同じもの。
<MainFollowButton
user={this.props.user}
follows={this.props.follows}
onFollowsUpdated={this.props.onFollowsUpdated}
/>
userでターゲットユーザーを指定。
followsは現在のフォロー一覧配列で、
ボタンを押して追加、削除するとこの配列から新たな配列を作り、
onFollowsUpdatedコールバックを呼び出して親にsetStateしてもらうことで適切に画面上が更新される。
フォロー機能ができたので、自分のタイムラインにはフォローしている人の投稿も表示する必要がある。
取得するPostのfilterをユーザー指定からin指定に変更するだけ。
Dumitter
第1回 | Twitterを作る 第1回 概要 |
第2回 | Twitterを作る 第2回 認証 |
第3回 | Twitterを作る 第3回 投稿 |
第4回 | Twitterを作る 第4回 コンポーネント構成考察 |
第5回 | Twitterを作る 第5回 フォロー |
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?
コメント