AtCoder対策
2021年6月3日時点の内容。
プログラムも初めてのところから、灰色の上へ行く手順
- 選ぶ言語は無難にいえば C++。なぜなら、教材があるから。
- 基本的に問題の 100点、200点 という数字が むずかしさに相当しているようだ
第1に
📖APG4b
👆
- APG4b の 第1章 を 時間をかけずに さっさと終わらせてよい
- これでコンテストで 100点の問題は解ける。コンテストに参加せずとも 本書の次項に進んでよい
- 第1章が終われば、どんどん ABC の 100点問題に挑戦してよい。200点問題が解けそうになければブラウザを閉じればよい
- 100点の問題にはほぼ解説が付いていないようだ。
順位が上の方のうち、色が上の人(色が上の方が答え方がエレガントなようだ)の複数の人の回答を見て(どうやって他人の回答を見るのか操作が分かりづらいが探せ)、自分に合っていそうなテクニックなら取り入れ、合っていなければ無視すること
第2に
📖APG4b (再掲)
👆
- APG4bの第2章を 時間をかけずに さっさと終わらせてよい
- これでコンテストの 200点の問題には挑戦できる
- 解いた問題は、解説を見て(解説は無いこともある)
これも他人の回答を改善の判断材料にすること
第3に
📖APG4b (再掲)
👆
- 300点の問題を解きたいときは 3章 を終わらせる。1章、2章に比べ、チュートリアルというより勉強だよね、というぐらいには大変むずかしい
- コンテストに参加せずとも 時間をかけずに さっさと 第3章を終わらせるのも役に立つ
- 4章は 趣味や仕事でC++言語を使うというのでもなければ、全くやらなくてもいい。 C++言語で灰色から抜け出すことを目指す分には この章をやれば他人のC++のコードを読むのに役に立つので 自発的な勉強の幅が広がる
第4に
📖AtCoder Beginners Selection
👆
この練習問題を全部やる。Aが100点、Bが200点、Cが300点 の難しさだと思う。
A、B、Cの3問は100分解ける、というのを確実にしたい。
第5に
📖AtCoder Scores
👆
- 100点 の問題 だけ をやる。理由としては、難しい問題で悩んでいる時間を長くするより、解く数を増やした方がいいから
- 解いたあと、順位の上の方に居る色が赤、橙などのコーダーの書き方で、自分に合いそうなより良い方法があれば、取り入れる
- 100点の問題だけでも 220題ぐらいあり、一度に全部片づけれるものではない。日々の練習として使う
- 3分以内に1問解く、というのを目指して解いていって、
オペレーション(キーボードやマウス操作など)の
やらなくていいことをやらない、
時間のかかっている動作は時間がかからない動作に置き換えていく、
というのを意識してやる。
目指せ茶色(^~^)
📖 ABCのD問題って、何なの(^~^)!
📖 コーディングの練習
文字列操作
まだ早い
AtCoder Library を使ってみようぜ(^q^)?
AtCoder対策以外の数学
学校の数学をやり過ごそうぜボード☆(^~^)
関係ないが物理
学校の物理をやり過ごそうぜボード(^~^)