針が動くアニメーションもあるのでUIがリッチに。
with rollup
オプションをつけてGROUP BYしたので最後の行を切り取ってスピードメーターの隣に実装した。
以前はカレンダーの日付全体を囲っていましたが、
バッジで回数も表示するように修正しました。
レスポンシブに対応しきれてなくて、スマホだとなぜかバッジ自体が非表示になる
という問題が。
ホストマシンが再起動した時に自動でコンテナを再起動する設定をdocker-compose.ymlに記述してやります。
UIの調整は多少必要だと思うが、最低限実用できるレベルのものはできたのではないか。UIは個人開発している野球リーグスコア管理システムで使った技術がほとんどなので、あまり技術調査しなくても実装できるようになっていたのが大きい。配色パターンも以前同僚に教えてもらったのでなんとなく理解できており、UIに関するセンスも以前に比べるとだいぶ改善したように思う。
今回はラズパイへのデプロイになるが、nginx
の設定でちょっとしたミスからどハマりするなど、docker-composeに対する理解はまだまだ不十分だと感じる。
どハマりするものの、問題点に自分で気づけて、自分で修正できるのは大きな収穫。
タイピング部分を自前で実装したらchrome拡張とか要らないんじゃ...?
タイピングに使わない区切り文字を使えばよさそう。
wpmの考え方入っているので使えそう。