e-typing分析プロジェクト
2019-08-19に更新

8/18進捗

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「サマリ」タブ

テーマでGROUPBYした結果を表示

スピードメーター実装

針が動くアニメーションもあるのでUIがリッチに。

ダッシュボード(要約)実装

with rollupオプションをつけてGROUP BYしたので最後の行を切り取ってスピードメーターの隣に実装した。

タイピング練習実施状況UI改善

以前はカレンダーの日付全体を囲っていましたが、
バッジで回数も表示するように修正しました。

レスポンシブに対応しきれてなくて、スマホだとなぜかバッジ自体が非表示になるという問題が。

レスポンシブ対応

  • 画面幅が狭まった場合にフォントサイズを縮小
  • テーブルを要素内スクロール
  • スクロールバースタイル適用

コンテナ自動リスタート設定

ホストマシンが再起動した時に自動でコンテナを再起動する設定をdocker-compose.ymlに記述してやります。

総括

UI

UIの調整は多少必要だと思うが、最低限実用できるレベルのものはできたのではないか。UIは個人開発している野球リーグスコア管理システムで使った技術がほとんどなので、あまり技術調査しなくても実装できるようになっていたのが大きい。配色パターンも以前同僚に教えてもらったのでなんとなく理解できており、UIに関するセンスも以前に比べるとだいぶ改善したように思う。

デプロイ/インフラ

今回はラズパイへのデプロイになるが、nginxの設定でちょっとしたミスからどハマりするなど、docker-composeに対する理解はまだまだ不十分だと感じる。
どハマりするものの、問題点に自分で気づけて、自分で修正できるのは大きな収穫。

今後の展望

タイピング部分を自前で実装したらchrome拡張とか要らないんじゃ...?

問題文(日本語)をどう表示するか

タイピングに使わない区切り文字を使えばよさそう。

reactで作られているタイピングゲーム

wpmの考え方入っているので使えそう。


ckoshien

個人開発5年目。普段はフロントエンドエンジニア。 ReactJS/NextJS/NodeJS/ReactNative/Java

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