アプリ(スマホアプリやWebサービス)の集客アイデアをひたすら皆で書いて集めていくボードです。今思い浮かんだものを忘れる前に絶対に書いてください!
マネタイズやユーザー確保、PV確保など、とにかく集客ができなければアプリは成り立ちません。
もし良いものが見つかったら是非シェアしちゃってください。
サルワカさんの記事。今頃存在に気づいたので本当にもったいないと思うくらいの良記事。メディア系をやってる人にとても役立つ。ツイートしたけどこっちにもメモ。
あとこういう地道なやつもちょいちょい見る。他より一つ突き抜けようと思ったらこういった地道な努力も非常に重要。さっき見つけたツイートのメモ。
Tinderの100万ユーザー獲得までの道のりが結構泥臭い。・友人に使ってもらう・大学生にターゲットを絞る・パーティを開いて参加者に使ってもらう・他の大学でも同様のことを行う・容姿端麗な女子大生にも利用してもらう・カフェで大声でTinderについて話す・道端の人に声をかけて使ってもらう
— 岡林 輝明|Teruaki Okabayashi (@salesstartupper) January 30, 2019
集客xマネタイズという観点で個人的に感銘を受けたのは、大西さんのブログのこの記事にかかれている村上さんの話。
個人でWebサービスを作って収益化を目指す人が、ウォッチしておくと勉強になる人たちのリスト
とにかく、需要のあるものを作るということ。そして、売る。需要があるものなら高額でも売れるし、高額で売れるものなら別に集客頑張らなくても少なくてもよい、ということ。とにかく売れる需要をしっかり考える、という話。
名刺にQRコードとサイト名を印刷して病院などにおいてもらう。
そういえば病院じゃないけどイベント用の名刺を作ってそこにサービス情報書いて名刺交換したりしてる。
第一段階)アクセスしてもらうこと
=> そもそもサイトに来てもらうことが難しい
第二段階)ユーザー登録してもらうこと
=> 無料であってもユーザー登録の壁を突破してもらうのが難しい
第三段階)有料プランをご購入いただく
=> 難しいぃいいい!!!!!
結論)全部難しい。ちゃんと価値のあるコンテンツを提供して集客しましょう
名刺にQRコードとサイト名を印刷して病院などにおいてもらう。
少し余裕ができたら保活広場でやってみたい方法。
あ、あと動物タワーバトルの方のブログに書いてあった話。
対戦型のゲームだから、とにかく自分で対戦しまくっていたらしい。ゲームプレイしたのに誰ともマッチングできないのは良くないから、そうやって過疎感をなくしてたとか。根性…だけどすごく大事な話。
あとすごく重要なこれ…。
逆に、新規サービスを投稿して宣伝できるサービスがいくつかあるが、あまりそれらは意味がないように感じた。(自分が流行らないサービスばかり作ってきたせいかもしれないが)
よっぽど暇であれば投稿しても良いと思うが、そうでないのであればサービスの質の向上に時間を使ったほうが良いと思う。
noteで作ったアプリを紹介する。うまくいくとnote公式が取り上げてくれる。ただ機能を紹介するだけじゃなく、なぜ、どういう思いで作ったのか、今後どうしていきたいのか等、共感するエピソードと一緒に書くと良いかもしれない。
ただ、noteの記事への集客は自分で行う必要があるというところが悩みどころ。うまくいけばバズる可能性もその後取り上げてもらえる可能性もあるが、そもそもそれをどうするか、という話になる…。
Twitterにシェアできる機能をつける。特にWebの場合はログインなしでも簡単な動線ですぐシェア機能が作れるうえに、og:imageのメタタグを利用するとTwitterカード画像として、ツイート本文以外にも大きな情報を一緒にツイートすることができるので目を引き集客しやすい。