アプリの集客アイデアを皆でひたすら書いていくボード

2019-01-29に作成

アプリ(スマホアプリやWebサービス)の集客アイデアをひたすら皆で書いて集めていくボードです。今思い浮かんだものを忘れる前に絶対に書いてください!

マネタイズやユーザー確保、PV確保など、とにかく集客ができなければアプリは成り立ちません。

  • 投稿の際に「スマホアプリ」や「Webサービス」等のタグを入れておくとあとで見やすいかもしれません。
  • 投稿した場合や良いものが見つかった場合は是非Twitter等にシェアしてみてください!
  • (僕は可能であれば毎日一つ書くかも…?)

もし良いものが見つかったら是非シェアしちゃってください。

サルワカさんの記事。今頃存在に気づいたので本当にもったいないと思うくらいの良記事。メディア系をやってる人にとても役立つ。ツイートしたけどこっちにもメモ。

サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose|note


あとこういう地道なやつもちょいちょい見る。他より一つ突き抜けようと思ったらこういった地道な努力も非常に重要。さっき見つけたツイートのメモ。


集客xマネタイズという観点で個人的に感銘を受けたのは、大西さんのブログのこの記事にかかれている村上さんの話。

個人でWebサービスを作って収益化を目指す人が、ウォッチしておくと勉強になる人たちのリスト

とにかく、需要のあるものを作るということ。そして、売る。需要があるものなら高額でも売れるし、高額で売れるものなら別に集客頑張らなくても少なくてもよい、ということ。とにかく売れる需要をしっかり考える、という話。


名刺にQRコードとサイト名を印刷して病院などにおいてもらう。

そういえば病院じゃないけどイベント用の名刺を作ってそこにサービス情報書いて名刺交換したりしてる。


第一段階)アクセスしてもらうこと
 => そもそもサイトに来てもらうことが難しい

第二段階)ユーザー登録してもらうこと
 => 無料であってもユーザー登録の壁を突破してもらうのが難しい

第三段階)有料プランをご購入いただく
 => 難しいぃいいい!!!!!

結論)全部難しい。ちゃんと価値のあるコンテンツを提供して集客しましょう


名刺にQRコードとサイト名を印刷して病院などにおいてもらう。
少し余裕ができたら保活広場でやってみたい方法。


あ、あと動物タワーバトルの方のブログに書いてあった話。

対戦型のゲームだから、とにかく自分で対戦しまくっていたらしい。ゲームプレイしたのに誰ともマッチングできないのは良くないから、そうやって過疎感をなくしてたとか。根性…だけどすごく大事な話。


あとすごく重要なこれ…。

https://blog.sesere.net/entry/2017/11/04/185157


逆に、新規サービスを投稿して宣伝できるサービスがいくつかあるが、あまりそれらは意味がないように感じた。(自分が流行らないサービスばかり作ってきたせいかもしれないが)

よっぽど暇であれば投稿しても良いと思うが、そうでないのであればサービスの質の向上に時間を使ったほうが良いと思う。


noteで作ったアプリを紹介する。うまくいくとnote公式が取り上げてくれる。ただ機能を紹介するだけじゃなく、なぜ、どういう思いで作ったのか、今後どうしていきたいのか等、共感するエピソードと一緒に書くと良いかもしれない。

ただ、noteの記事への集客は自分で行う必要があるというところが悩みどころ。うまくいけばバズる可能性もその後取り上げてもらえる可能性もあるが、そもそもそれをどうするか、という話になる…。


Twitterにシェアできる機能をつける。特にWebの場合はログインなしでも簡単な動線ですぐシェア機能が作れるうえに、og:imageのメタタグを利用するとTwitterカード画像として、ツイート本文以外にも大きな情報を一緒にツイートすることができるので目を引き集客しやすい。