アプリ(スマホアプリやWebサービス)の集客アイデアをひたすら皆で書いて集めていくボードです。今思い浮かんだものを忘れる前に絶対に書いてください!
マネタイズやユーザー確保、PV確保など、とにかく集客ができなければアプリは成り立ちません。
もし良いものが見つかったら是非シェアしちゃってください。
感想をツイートしてくれた人がいたら、すかさずリツイートする。
だれかが「サービスをリリースしました!」とツイートした時、「んーどうなんだろう?あんまり面白くなさそう?」と思ったとしても、そのあと複数の人が「これ面白い!」「これ良かったよ!」と言っているのを見たら、「じゃあ使ってみようかな?」と思うじゃないですか。
ということで、感想はぜひリツイートしましょう。ブログ記事とか書いていただいたときは、目を引く箇所を引用してツイートするのがいいです
遠慮せずにツイートで宣伝するのは大事ですね。
自分のフォロワーさんのツイートって、全部チェックすることは普通なくて、たまたまTwitter開いた前後のものか、バズったのが回ってきたりするものだけを見るわけじゃないですか?
ということは、時間を変えてタイミングを変えて数回くらいツイートしないと、普通の人の目には届かないということで。ちょっとしつこいかな?と思うくらいでちょうどいいのかなと思いました。
何回も見る人に申し訳ないなあと思うのなら、言い方とか切り口を変えて宣伝させてもらうという手もあるのかも知れません。
サービスに「個人開発」を歌うのって集客という観点だと無意味どころか逆効果な気がするんですけど、皆さんいかがでしょうか?
同じようなサービスで個人が作ったサービスと企業が作ったサービスだったらどっちを選びたくなるか考えると、寄らば大樹な日本人だったら後者を選びそうな気が...
海外のサービスで明らかに個人で作ってそうなサービスでも「It's personal work!」なんて言ってるの見たことがない気が
そういやお風呂代理店というサービスを忘れてはいけなかった。サービスのアイデア自体が奇抜で非常に面白いんだけどそこではなく、利用すると時々VTuberから提供された画像が表示される。リリース当初は1枚だけだったけど、だんだん増えていった。
VTuberが画像提供時にTwitterなどでシェアしてくれるため、非常に宣伝効果が高かったのではないかと想像する。とてもうまいことやって盛り上がってた気がするなぁと。
集客というか新規会員登録を伸ばす方法だけど、pixivのやつ。とにかく分かりやすく誘導したいところに誘導せよ、と。「indexページの改修は、新規会員数を大きく増加させた」
最近のアプリ・webサービスには顕著ですが「短い期間で少しの機能・調整でもリリースする」のは集客には関係ないかな?
どちらかというと既存ユーザを逃さない手段のような気もしますが……
でも、最終リリースが1年前のアプリとかすごい陳腐化してそうなので、初見バイバイを減らすことができそうなのでアリと言えばアリかな?
地味にハードル高いですが、ユーザのペルソナに近い友人 or 同僚に「使ってみて?」って言うのが効きそうな気がする。
ペルソナに近いのに使ってもらえないのは明らかにターゲッティングが間違えてるんだろうし、ペルソナに近いリアル友人に進められても触ってもらえなんじゃ、ほかの広告手段で食指を動かしてもらえるとは考えにくい。
「お前のために作ったぜ」感は最低限必要な気がするなぁ。
機能はニッチでもいいけど、誰でも使えるようなアプリの方が母数が多くなるのでうまくいけば人は集まりそう。例えばエンジニア向けとかデザイナー向けとかは母数が減るので、作りたい場合はそのあたりを覚悟して作ったほうが良い気がする。
とはいえ、母数が少なくてもSNSでの活動が熱狂的なユーザー属性があったり、逆に色々広げすぎて何のアプリかよくわからなくなったりして難易度が上がる場合があったりするので適当に考えてもだめな感じはする。
広告をうつ…という手もあるかもしれない。ただ、単に広告を出すわけではなく、ニッチだから安くで広告をうてるキーワードを考え、その範囲でサービスを作っていくとか。あまり興味のない部分だとモチベーションに影響する可能性もあるけど。
進捗報告駆動開発をする。Twitterで進捗状況をぶつぶつつぶやいたり、画像を貼ったりしながら開発をしていくとリリース前からサービスのことを知ってもらうことができる。
時にはもっとこうした方がいい、とかこういう機能もあるといいね、みたいなやり取りができればリリース前から使ってもらえる可能性のある人を見つけたり、そもそもサービスとして需要があるのか、改善すべき点はないかなどを知ることができる可能性もある。
重要なところは言えない箇所とかもあるかもしれないが、可能なところはどんどん公開していって広めていった方が良さそう。
ちなみにCrieitというサービスのボード機能で進捗を書いていくと良さそう。
よく言う話だけど、ユーザー登録後にそのサービスを楽しめる状態にすべき、というやつ。よくサービスに登録した後フォローを促されたり、参加するグループを自動的に選択させられたりするアレ。かなり有効らしい。
そもそも集客する場所を決めてから作るという場合もある。例えばSteamやNintendo Switch向けに出してみるとか、mobage、DMM GAMES、スマホアプリのストアのマイナージャンルとか。
ただし、そういうところに出したからといって手抜きでやれるわけではない。しっかりやってこそ意味がある。
集客用の機能を作るという手もある。ひとつ知ってるのは、#キャラクターシートメーカー というサービス。Twitterで検索してもらうと分かるが、非常にいい感じのキャラクターシートを作ってくれて結構流行ってると思う。
ところが、これは実は集客用の機能で、本来はキャラスジというサービスが元々ある。
こんな感じで、サービスに関連した集客用の楽しい機能を提供できると盛り上がる可能性があがる。
よかった見つかった、NYAGOをバズらせた方法の記事。適当にたまたま流行ったわけではなく努力の末の結果。それでも一旦クローズになったんだからしっかりユーザーに求められる機能を作るというのは最重要。
サルワカさんの記事。今頃存在に気づいたので本当にもったいないと思うくらいの良記事。メディア系をやってる人にとても役立つ。ツイートしたけどこっちにもメモ。