目的
誰でもサウンドエンジニアになれる社会を実現するために、音系の知識を集約するプラットフォームを作り、プロへの成長段階とモチベーションを提供する。
検討事項
- そもそも需要あるのか?
- 自分は使いたい
- どの層に需要があるのか
- 有料スクールでは不充分?
- エンジニアリング思考の人に絞る
- 知識を共有するモチベーションは何か
- 素材を共有するモチベーションは何か
- 見に来るモチベーションは何か
- ドキュメンテーションを促進する施策は何か
- 何故 Qiita は成功しているのか
- 何故 Crieit や Qreate は流行らないのか
ステークホルダ
- サウンドエンジニア
- レコーディングエンジニア
- 作編曲家
- 演奏家
- 作詞家
- 歌手
- 声優
- 朗読者
- ?
機能案
- ドキュメント投稿
- 音声ファイルを共有できる
- プロジェクトファイルを共有できる
名称案
- シンプルでキャッチーで1単語に収まる造語がよい
- 集合知(collective intelligence)から派生させる?
- sound intelligence は既存
- 仮:synthetic intelligence
- エンジニアリング寄りの命名
関連用語
関連サイト