実際に行動には移さなくても、今の仕事や案件を抜けたいと思ったり、仕事をしているお客さんや上司から離れたいと時々思うことはわりと誰にでもあるのではないでしょうか?
もし何かあれば是非書き込んでみてください。ネガティブな話になるかもしれませんが、逆にそれらの話をどこかの会社の偉い方や人事の方が見ることでどこかで何かしらが改善していくきっかけになる可能性もあります。
こういう情報というのは多分話さずに辞めていくので、目にすること自体が有益な気がします。
割と長く続けている案件だとそういうことを思ったりする。
・喜んでもらえてないのかなと感じたとき
・失敗ばかりでうまく期待に答えれないとき
・話してても意図が全然わからない状態が続くとき
・値踏みされてると感じたとき
etc.
リモートワークが多いので、雰囲気やニュアンスが伝えにくい、伝わりにくいこともあるが、どちらかが気を使い始める状態になると、そういう気持ちになったりする。。
本当にそうかを確認したり、がんばって伝えてみたりもあるが、
社交的でもないため、自分のMP残量と比較して、行動しきれないときもある。
仕事として割り切らないと思う一方、仕事のために自分を犠牲にするのもなんだか違う気がするので、もやもやしながら明日のご飯のためになんだかんだ続けている状態。
リフレッシュをくり返しながら、なんとか生きている感じなんだろうなと、ふと思ったりする。
僕はフリーで仕事をしているということもあり、わりと定期的にそういう気持ちが訪れます。なので誰が良いとか、悪いとかは全然関係なく、当たり前に時々あるものという感じです。
特に顕著にそういう気持ちが現れるのは、恐らく不具合が出たりミスをしたりという時だと思います。
たまたま不具合が連続した時とかは、相手に「もう、何度も何度も不具合出して厄介だな!」と思われているんじゃないかと感じたり、ミスをした場合は「また同じミスをいつかするんじゃないかと思うと気が気じゃないし、もう一緒にやってられない!」と思われているんじゃないかと感じ、だったらもう次を探した方が良いんじゃないか……という気になります。これは勝手にそう思うだけであり、実際に相手がどう思っているかは関係ありません。おおよそ妄想です。
おおよそ、と書いたのは実際にどう思われているかがわからないからです。だからそう思ってしまう、というところもあるのだと思います。特にリモートワークを行っているとそう思いやすくなってしまう可能性もあるのかもしれませんね。逆にガツンと怒られた方がスッキリする時もあるのかもしれません(無いかもしれませんが)
というか、自分が起こしたものでなくても思ったりします。自分も人間ですしミスをゼロにすることが出来ないというのは明白なので、いつかそうなり、そしてとんでもない事態におちいるのでは、と感じてしまいます。
こういう気持ちはきっと誰しもゼロにすることは出来ないのではないかな、という気がしています。あまりにひどい環境であれば実際に辞めてしまうでしょうし、そうでなければそのうち勝手に持ち直して続けていくのかな、と思います。