2019-11-20 4:00頃

「　kifuwarabe_uec11_jungo という純碁のライブラリーを作ろうぜ☆？」

「　何だぜそれ☆？」

純碁のルールを覚えよう
碁を打てないとは言わせない

「　純碁と　日本ルールの囲碁と　何が違うの？」

「　石の数とコミが　得点計算のすべてだぜ☆　楽だろ☆」

「　C# と Rust でデータ構造が違うの　全然楽じゃない☆
合わせよ……☆　Application Object Model を定めるぜ☆」

「　インターフェースだけ先に作ってくれだぜ☆」

2019-11-20 6:30頃

Standard application object model

「　ダメだ全然間に合わね☆」

2019-11-20 6:00頃

Standard application object model

「　仕様をまとめたぜ☆」

「　Rustでも　同じの作れだぜ☆」

「　ファイル転送が遅いな……、パッケージが含まれてんだろ☆
フォルダーの中からソースだけ選んで　ファイル転送するスクリプトを作っておけばよかったぜ☆」

「　お風呂の給湯器の温度を４０℃　に合わせると　１２　になって点滅するんだけど！」

「　超常現象だぜ☆」

2019-11-24 16:50頃

「　ブレーカーを落として　上げ直したら　給湯器が　調子戻し始めた……☆」

「　スレッドリッパーが　ピーっとか言ってるぜ☆」

「　話しを戻すぜ☆　石の他に　マーカーも置きたいんだが☆」

black K10

「　↑と今まで書いているが☆、」

put stone black K10

「　↑４単語にするのは長ったらしいだろうか☆？」

「　長ったらしいぜ☆」

「　長ったらしいわね」

put stone K10 b
put mark  K10 rect Red
put stone L11 w
put mark  L11 rect Red

「　↑拡張性から考えると　こうなんだが、長ったらしいよな☆」

put K10 = black
put K10 = redRect
put L11 = white
put L11 = redRect

「　↑これならどう？」

「　オブジェクトが左で、番地が右なんじゃないの？」

put black   to K10
put redRect to K10
put white   to L11
put redRect to L11

「　↑put - to - 構文でどう☆？」

「　to は要るかな～？」

「　まあ　やってみろだぜ☆」

2019-11-24 18:10頃

「　あっ……☆　セル番地を指定して　そこに置いてある石を調べるメソッドを作ってなかったぜ☆」

「　配列から取ったらいいのでは☆？」

「　K10 が配列の何番か、さくっと計算するコードを　メソッドにしておこうぜ☆」

「　パーサーは Model, View, Controller のどれに当たるの？」

「　staticメソッドでいけることが決め手で、Controller だな☆」

「　Model フォルダーの中に CellAddress の Parse メソッドが入ってるが……☆」

「　出すかなそれ……☆　機能でグループ化したら　オブジェクト指向っぽくなくなるけど……☆」

2019-11-24 19:25頃

put black   to K10:L11
put redRect to K10 K12 K14
put white   to L11:M11 N19 A1:B4

「　↑既存の機能と互換しようと思ったら、石を置く宛先は　こんな風に書けないといけないぜ☆」

「　要らん拡張なんか凝るから……☆」

「　パーサーを組み合わせましょう！」

＜書きかけ＞