中学数学でバーゼル問題(自然数の逆数の平方和)の答えに円周率が出る理由を解説
「 バーゼル問題を解説しよう☆
もう解かれてるから 問題じゃないんだけどな☆」
「 面積が1の四角がいっぱい並んでいると思えだぜ、1、1、1、1、1……☆」
「 で、4分の1、 9分の1 と小さくしていけだぜ☆
この ちっこい四角のことを 平方数の逆数 と呼ぶ☆
平方数は 1、4、9、16……みたいなやつで、逆数は n分の1 みたいなやつだぜ☆」
「 タマキの解説によると、奇数のところと、偶数のところに分けるのが いい感じらしいぜ☆
つまり……☆」
「 タマキの動画を 絵に起こしてるだけだが 偶数の部分は よく見れば
元の並びを 4分の1 にしただけだぜ☆」
「 πは出てくるが、円といっても、お前らの思っている 丸いところとは ちょっと違う☆」
「 直線っぽくなるだろ☆ その線の上に 奇数の部分が出てくるという話しだぜ☆」
「 不思議な話しだが、6分のπの2乗のうち、
4分の1 は 偶数の部分で、
4分の3 は 奇数の部分で できている☆」
「 偶数の部分は 4分の1 とか 16分の1 のところで、
奇数の部分は 9分の1 とか 25分の1 のところだぜ☆」
「 最初の 1 で 5分の4も 占めてるしな……☆
むしろ 偶数勢は 残りで 4分の1 まで盛り返したんだから 大したもんだぜ☆」
<書きかけ>
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