<前回の記事>
「 笑える話だが、世界人口は すごく伸びていて 10年前の格言も今では当てはまらないものもある☆
少しアレンジしてみよう☆」
「 ひとは150人の知り合いがいると仮定しよう☆
2015年の世界人口は73億人らしいぜ☆ 73億を 6乗根すると およそ44☆
44は150より少ないが、
より知られた言葉で言い直すと 44の6乗は73億ぐらいということだが、これが どういうことかと言うと……☆」
「 友だちの 友だちの 友だちの 友だちの 友だちは 世界一の人物 ということだぜ☆(^~^)」
「 友だちの 友だちは アルカイダ
という格言もある☆
偉人も ヤクザも 聖人も テロリストも 人類みな友達だぜ☆」
「 わたしのような コミュ障でも、インターネットを使って その業界の 有名人150人 ばかりを調べれば
世界で1番 人に物を教えるのが上手い人物に たどり着いて 良い教材にできると思うんだが、
座学ばかりでは 実技の時間が取れないので 実技に進むぜ☆」
「 本当は下記の本を入手してから 実技に入りたいところだが、ローンで全財産はマイナスなので 今はパスだぜ☆」
【保存版】絵を描く上で資料集めに使える厳選15サイトとお勧め資料本
「 資料集めや 調査をすると効率的と言っても、 情報収集ばかりしていたら そのペン・タブレットは
ただの置物じゃない!
想像でやらず、資料を見ながらやるのがハックだけど、時間がないから 資料を集める前に想像でペンタブレットの実技をしなさいよ!」
「 ペン・タブレットだと 手ぶれ がそのまま反映されて 使いずらい……☆
プログラマーとGUIといえば マウスなのに☆」
「 Clip Studio Paint EX には アニメを作る機能があるはずなんだが 操作が分からん……☆
複数枚の紙とか、タイムシートとか どこにあるんだぜ☆?」
「 もう実技は 始まってんのよ!
紙に ぱーっ ぱーっ とアニメを描きなさいよ!」
「 完成までの工程を 計画立ててから 着手しろだぜ☆
まず、ビリビリ動画にアップロードできるファイル形式を調べてみようぜ☆?」
「 あれっ☆! グーグルがパスワードを覚えています、と 説明があったのに
ビリビリのログイン・パスワードが出てこないぜ☆?」
「 もう暗礁に乗り上げた……☆ 暗礁の中にドックを建てたんじゃないか☆?」
「 というか 正しいパスワードを入れても ログインできないぜ☆」
「 サムネイル画像と 形態の電話番号を 吸い取られただけじゃないか☆(^▽^)wwwwwww
勉強になったな☆
まあ別に 中国に弾かれたなら 次は YouTube だぜ☆」
「 じゃあ、とりあえず Twitterにアップロードできるファイル形式を調べてみようぜ☆?」
「 Clip studio paint EX が出力できるファイル形式も調べようぜ☆?」
「 だいたい そんなもんかだぜ☆ じゃあ .gif でいいんじゃないか☆?」
「 Clip studio paint EX を使って .gif でファイル出力して、Twitter にアップロードしてみましょう!」
「 y = f(x) だよな☆ [ファイル(F)] は f(x)☆ [ファイル(F)] の中に データの流れの入り口と出口は だいたい入っている☆
x は [ファイル]-[新規] から だいたい作れるんだぜ☆」
「 アニメーションを選んで、あとは そのままで [OK] だぜ☆」
「 タイム・シートのようなものが 下の方をクリックしたら 出てきた……☆
原稿用紙の左下に 1話 とか書いてるが、どうにかすると 紙が複数枚になるのだと思う☆」
「 この状況で タイム・シートのようなもの のコマ数のようなものを クリックしないわけがないだろう☆」
「 カチ、カチ、カチ、カチ 適当にクリックしていたら 紙が増えたぜ☆」
「 じゃあ カウントダウンを作りなさいよ。
10、9、8……、みたいなやつ」
「 今 お父んは ペン・タブレット ではなく、 マウス を使っている☆」
「 でも マウスは 手ぶれ しなくて ボタンをクリックするような 細かな制御が 楽なんだぜ☆」
「 ペン・タブレット で 手ぶれしない ことが重要なんじゃないの?」
「 とりあえず ペン・タブレット で 10~1までの 数字を描いた☆
紙に絵を描くとき以外は マウス を使うことにする☆
ペン・タブレットで 何かをクリックするのは 金魚すくい みたいな気分 になるので マウス でやる☆」
「 再生ボタンが どこかにあると思うが、見つからないので メイン・メニュー から探してクリックするぜ☆」
「 おー、アニメーションしたぜ☆ 画面下で 赤いバーが 右に向かって 走っているぜ☆」
「 アニメーション GIF ファイルで出力してみましょう!」
「 でもなんで 特許が切れてるとはいえ .gif ファイルなんか使い続けてるんだぜ☆?」
「 さっき .avi か .mp4 もあったんじゃないか☆?」
「 じゃあ アニメーター0.2 を目指そうぜ☆(^~^)?」
「 なぜ実数を使う☆?
アニメーター0.9、
アニメーター0.99、
アニメーター0.999
と漸近(ぜんきん)していくつもりだろ☆」
「 なんでも描けりゃ アニメーター らしいぜ☆
資料なし だが とりあえず 歩いてみるかだぜ☆?」
「 適切な課題を考えるのが むずかしいよな☆
だいたい 初心者は 最初に 腕立て伏せ100回やろうとして できなくて 諦めてしまう☆
エントリーのコースを進むという経験が無いんだぜ☆」
「 世界は インターネットによって クリエイターへの道が 開かれたんじゃないのよ。
小麦粉が そのまま パン屋のショーケースに スライドできるようになった だけなのよ」
「 いや実際、自分のことを 小麦粉 としらず パン の顔をしてるやつは そこら中に いっぱい いるんだぜ☆
そういう人間になりたくないから わたしは 小麦粉 から始める☆」
「 なんで この話題の中で たまねぎの皮を 探し始めたんだぜ☆?」
「 なんで あんたの口から アニメ用語っぽい単語が出てくるの?」
「 ゲーム業界でも 絵は描くだろ☆ 少し被っている部分があるだろ☆
技術をパクる技術を発動しようとしたんだぜ☆」
「 ところで この 室井康雄
とかいう ユーチューバー 説明が理詰めで うまいよな☆
あとで ググったろ☆
この動画を 流し見 してるだけで かしこくなった気分になる……☆」
「 オニオン・スキン というのは、パタパタ・アニメの 前のフレームと 後ろのフレームを
重ねて見れるやつだぜ☆」
「 アニメ業界の方が 本場なんじゃないの?
だいたいの機能は Clip studio paint EX にあるはずなのよ!」
「 じゃあ 下敷き を下に敷けるのかだぜ☆? アタリを付けたり、トレースするんだぜ☆」
「 目に見えるボタンを かたっぱしから カチカチ クリックしなさい?
そのうち 見つかるでしょう」
「 用紙には 線を引けないみたいだぜ……☆ じゃあ どこなら線を引けるのか……☆?」
「 なんか ガチャガチャしていたら ここに フォルダーを作ることができたぜ☆」
「 お父んは 金にならないブログでは手を抜くので 理詰め に説明しない☆ わらう☆」
「 フォルダー
、 レイヤー
、 セル
の違いが 分かってきた……☆」
「 どこかで タイムラインの長さを 決めれるんだろうが、操作が分からん……☆」
「 青い四角を 動かすことができた……☆ 探せばあるものだぜ☆」
「 Clip studio paint EX の 操作説明を読んだ方が 良さそうだぜ☆(^~^)」
「 今日は 座学の時間じゃないのに……☆ 実技の時間なのに……☆」
「 絵が描けるやつが はじめて Clip Studio Paint に触るときの説明だぜ☆
デジタルの操作のような ちまちま した詳細は 探しにくい☆
自分の理解度に合わせた 目的のものを探しやすい 資料を 自分で見つけることが重要だぜ☆」
早く知りたかったCLIP STUDIO PAINTの便利な使い方
「 こういう 第三者 が書いたサイトの方が 使う側から見た疑問に 答えてくれていることに
期待が持てるぜ☆」
「 ソフトウェア開発者は マニュアル書くときは やる気が抜けきっているからな☆
退職が決まっていて 新しい仕事を割り振ることができない お父ん みたいな人に
マニュアルの作成を依頼することは あるだろう☆」
「 円グラフが伸びていくみたいな 時計 を数字の周りに 描くんで、
それを10回分 水増し して 使い回す方法だぜ☆」
「 エントリー・レベルで 水増し なんか考えてていいの!?」
「 コピー貼り付けだと 直したいときに10回 直すことになるだろ☆
1つを 10回分 再利用 したいんだぜ☆
プログラム用語でいうと わたしは関数を1個だけ作るんで 10回コールしたい☆」
「 わたしは 絵を描くことより 水増し することに全力 を出すからな☆」
「 あれっ☆? アニメーション・フォルダー
って どうやって作ったっけ☆?
レイヤー・フォルダー
とは別物なのかだぜ☆?」
「 適当に ボタンをクリックしてるから 分からなくなる……☆」
「 アニメーション・フォルダー
では セル
を作れるが、
レイヤー・フォルダー
では セル
を作れないぜ☆?」
「 アニメーション・フォルダーを作れる上限数があるのか、
レイヤー・フォルダー と アニメーション・フォルダーは 似ていて大きく異なるから
作る操作方法も 思っているより大きく異なるとか、いろいろなケースを考えた上で……☆」
「 やはり そこに行きつくよな☆
自分に知能が足りないと思ったときは ブルート・フォース・サーチ だぜ☆!」
「 でも ブルート・フォース・サーチ は
次に同じことをしようと思っても また忘れているのよ」
(カチ カチ カチ カチ)
(カチ カチ カチ カチ)
「 あれっ、ツール・プロパティー
とか書いていたビューが消えてしまったぜ☆!?」
「 一度 消してしまったビュー を再表示するのは 初心者には むずかしいのよ!
Visual studio code なら View メニューがあるけど、
Clip studio paint EX は 1世代 昔のUIデザインだから ウィンドウ にあるはずよ!」
「 おー、あるぜ☆
わたしたちは デジタル技術 だけは突出してるよな☆」
「 この せっかく引いた グリッド、
グリッド吸着 とか できないのかだぜ☆?
この円は 機械的で味気なくていいんで、 フリーハンド なんかで描きたくないぜ☆」
(カチ カチ カチ カチ)
(カチ カチ カチ カチ カチ カチ)
「 じゃあ 線を引いてみれば 吸着するんじゃないかだぜ☆?」
「 マジック・ペン無いのかだぜ☆!?
Gペンで 面なんか 塗りたくないぜ☆!」
「 鉛筆で 線を引いたのが 悪手じゃないかだぜ☆?
塗りつぶしを使うべきでは☆?」
「 技術の向上は 後回しにして、やっつけで さっさと描いてしまいましょう!
日曜日が終わるわよ!」
「 この3枚を あと10回繰り返したいんだぜ☆
コピー貼り付け していいのは 国が大企業を使って養殖しているIT社会人 だけだぜ☆!
エンジニアは 10回繰り返す方法を 探すのが作法だぜ☆」
「 タイムラインを複製してみたが、使いこなすには時間がかかりそうだぜ☆
コピー貼り付け しようぜ☆!」
<続きの記事>
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