<前回の記事>
「 Clip studio paint EX の 3Dデッサン人形
ね」
「 目立つところにアイコンが並んでいるが、重要な機能なのだろう☆
アイコンから 何をしてくれるのか さっぱり わたしに伝わってこないが……☆」
「 左から カメラが3つ、 キューブが5つだな☆ キューブはおそらく被写体なのだろう☆
カメラは 回転、平行移動、ズーム、
キューブは 画面に平行移動、回転、側転、Y軸回転、床に平行移動 とかだろうか☆?」
「 でたらめでも 仮定は付けてから ガチャガチャ手を動かすのは ブログ書きの初見ゲーマーよね」
「 あの8つのアイコンは 3Dデッサン人形 以外のところをマウス・ドラッグしたときの 動き方を示しているんだぜ☆」
「 床と 影 も覚えたぜ☆
べつに 宙に浮いてても いいのかもしれないが、何か用途があるのかもしれない☆ あとで調べようぜ☆?」
「 地道に見ていくか☆ 物体を回転させることなら ルービック・キューブ勢 が詳しい☆」
「 床への垂線をy軸とするとき、y軸を固定して床を回転させるのは マウスの左右に対応するようだぜ☆」
「 y軸は 床のどこを貫通しているの? どこが中心か見えないんだけど?」
「 マウスを縦方向に動かすと、空間を180°の範囲で 画面のz軸を固定で 回転させるみたいだな☆
横はぐるんぐるん回るのに 縦は180°までなんだな☆」
「 天地が ひっくり返ると、そのあとの操作が全部 左右上下逆になるから
わざと 180°以上回転しないように してるんじゃないの?」
「 さっきのは 画面のxの中心に垂れたy軸を固定して 空間を回転させるのかも知らん☆」
「 2個目のアイコンは x、y方向へ 平行移動だな☆
画面の枠じゃなくて、空間の方が マウスとシンクロするぜ☆」
「 その通りだぜ☆
カメラ2で ズームしたいところを 画面の中心に合わせてから マウスを前後移動しろだぜ☆」
「 マウスを左右に動かしても 手ぶれ が現れるだけで 働きはない☆」
「 カメラ1 のマウスのヨコ移動で90°回転させてから タテ移動しろだぜ☆」
「 その時は 床を水平にしてから 横に90°回転、縦に90°回転 と2回の操作に分けると 分かりやすいだろう☆」
「 平行移動なんだが、パースが利いているので 見える角度が変わっていくことに注意だぜ☆」
「 光源の影響も 目で見せられてしまえば当然だが 変わるようだな☆」
「 カメラ1と似ているが、180°制限のようなものは 取っ払われているぜ☆」
「 また、軸は、画面の中心ではなく、 腰の中心あたり を貫くようだぜ☆
とはいえ、軸は 画面の表面上のx軸、y軸に平行だから、複雑ではない☆」
「 腰に釘が刺さっていて、回転すると思えだぜ☆ マウスカーソルで頭の近くをプレスして、くるっと回せば
思っているところに 頭がくるだろう☆」
「 床を意識しろだぜ☆
腰から床に垂線が垂れていて、それを軸回転する☆」
「 床を意識しろだぜ☆
腰から床に垂線が垂れていて、この垂線を保ったまま 床の上を人形は平行にスライドする☆」
「 床のグリッドが見える角度にして、
足の近くで マウスをプレスし、
グリッドに沿って マウスを動かすのが 分かりやすいだろう☆」
「 カメラの移動の仕方と、人形の移動の仕方 は マスターしたな☆」
「 うーん、真に才能あふれる者なら この8個のアイコンに 短いあだ名を付けるんだぜ☆
例えば キューブ5
なら スケート
だな☆」
「 人形を1回か2回クリックすると 青い丸や、地球コマみたいなのが出てくるぜ☆」
「 顔の先にある 青い丸 は 顔の向きだぜ☆
赤い矢印、青い矢印、緑色の矢印を マウスで引っ張れば この青い丸は移動する☆」
「 緑色の曲線の上を マウスカーソルでなぞれば、首を横にかしげるぜ☆」
「 ちなみに 矢印は 床のグリッド と平行する☆
多分、赤い矢印は x軸、 緑色の矢印は y軸、 青色の矢印は z軸 に固定されていると思うから
脳の中の空間認識能力を ぐわーっと 温めろだぜ☆
ジャングルジムのようなものを想像しろだぜ☆」
「 その他、ひじなどの関節もクリックすれば 曲げれるようだぜ☆
範囲を示す扇が表示されてるのも面白いよな☆」
「 頭に 深緑色の円錐が出てきて 何これ と思ったが、これも 首の傾きの可動域だぜ☆」
「 首にも 深緑色の 4分の1の扇を底にした円柱を ナナメにカッティングしたようなもの が出てくるが、
これも 首の付け根の可動域 だぜ☆」
「 頭、首、胸、胸の下、腹 まで そらせるのは いいんだけど……」
「 足で立ってるんじゃなくて、腰で宇宙に 腰かけているんだな☆」
「 足をx軸を固定して回転させたいけど、横にねじる動きが加わってしまうのは どうにかならないの?」
「 多分、人体らしい動きになるように 補正が入っているのだと思う☆
それと、マウスの左右の動きが ぶれ として働いているかもしれない☆」
「 数学的に言えば、マウスは ヨコに動かす、タテに動かす、 の2方向だと思えだぜ☆
画面上の円弧を意識してマウスを動かすのではなく、 マウスは、ヨコか、タテ に動かすことを意識しろだぜ☆
このように、緑の円弧をクリックしたら、マウスは手前にまっすぐ引く☆」
「 深緑色の範囲をよく見ろだぜ☆ 限界に沿ってしまうのだろう☆」
「 おや、人体は 貫通しないように 範囲が調整されるのかだぜ☆?」
「 ツールボタンの、6番目をクリックすると 床に向かって垂直に降りたぜ☆」
「 3Dデッサン人形
でアニメの動画を すべて まかなうのは 非現実的じゃない?」
「 おそらく デッサンの練習 に使うもので、アニメの動画を作る道具では ないのだと思う☆」
「 少年は 大志を抱けないな……☆(^~^)
こんな ひょろ っとしてたかだぜ☆?」
「 じゃあ 建設的にやろう☆ まずは土台からだぜ☆(^~^)
床を水平にしてみよう、みろ、溝にはまっていては ポーズを決めても かっこがつかないぜ☆」
「 しかし直立してないしな☆
まずは 下半身を固めるかだぜ☆」
「 いや、人形は 宇宙に腰かけているのだった☆ 最初は 腰の角度 だぜ☆」
「 なるほど、 カメラ1 は 床を意識して 被写体の周りを 回り込むイメージで使えばいいんだな☆」
「 床のグリッドである x軸、z軸 も意識した方がいいんじゃないか☆?
なんのためのグリッドか だぜ☆ わざわざ むずかしい角度を向いていることはない☆」
「 腰は宇宙に刺さっていることが確定しているのだから、
洗濯物の靴下を干すイメージで、両足の親指を いっぱい引っ張ろうぜ☆
頭のてっぺんも いっぱい引っ張れだぜ☆
「 でも腕を引っ張ると ぐにゃーっとしちゃうのよね。
背骨は宇宙に刺さってないから」
「 右クリックすると 青い丸が 青い四角 に変わったんだけど、何なのかしら?」
「 何なんだろな? 宇宙にロックでもしてくれれば 役に立つんだが☆」
「 腕は 中指を マウスでプレスして ドラッグして引っ張ると いい感じだぜ☆
青い四角はプルプルしているが、画面上の位置に ロックしてくれているみたいだぜ、多分☆」
「 じゃあ やることは簡単だぜ☆
足がくねくね していることは気にせず、 青色の四角 の高さを、水平に揃えろだぜ☆」
「 後ろに引いている左足と、真っすぐ下ろしている右足の 足首の高さが同じなのは、
腰をくいっと 引いている足の方に傾けているからだぜ☆ 腰が足の長さに加わっているんだぜ☆」
「 股間と、両足首 の位置を固定したら、太ももを上に突き上げると 姿勢が整うぜ☆
言っている意味が分かるだろうか☆?」
「 お父んのマウス操作が 達人っぽくなってきた☆ 突き上げ
を覚えたからか☆?」
「 板に付く
とか、 さまになる
といった言葉があるわよね」
「 青色の四角は 画面上に ピン のように差せるんだぜ☆(^~^)」
「 確かに背中に光が当たっている☆
光源を変える方法はまだ調べてないんで、人形の方を垂直軸回転させようぜ☆?」
「 できなかったことが できるようになるのは ゼロ・イチ だぜ☆
例えば 上の章 では はぢめてのポージング がでけた☆」
「 小さな できること を、大きな できること につなげるのが ゼロ・イチ だから、本当は イチ・ヒャク と言ってもいいのよ。
本当にできない ゼロ は、いくらやっても できないのよ」
「 正しくスキルを身に付けるには、狙った通りに結果が伴う確率を上げることだぜ☆
100回挑戦して1回成功するようなことを、100回挑戦して98回成功するぐらいに近づければ上出来☆」
「 さっきつくったポーズは要らんので 適当に保存☆ なんかツールバーに入ったから 多分、保存できてるのだろう☆」
「 使い方が分からんのもあるよな☆ クリックして覚えるかだぜ☆」
「 作ったポーズを 素材パレット に放り込むボタンは これ だぜ☆」
「 人形を左右反転するボタンだぜ☆
左右反転すると なんか ヘタクソ に見えるよな☆」
「 3Dデッサン人形 だから そんなことは ないはずだが……☆」
「 床に接地させるボタンが これ だぜ☆
床のグリッドは ポージング の関節の位置決めに役に立つから、床は重要だぜ☆」
「 画面いっぱい人形が見えるように カメラを近づけてくれるボタンが これだぜ☆」
「 カメラ・アングルを 1発で あらかじめ用意されたところにセットしてくれるボタンが これ だぜ☆」
「 オブジェクト・リスト とかいうやつを 出すのは これだな☆
なんだか むずかしそうだな☆」
「 ポーズ・スキャナーは 何だか分からん☆
なんらかのサービスがあるらしいが、わたしに 伝わってこないぜ☆」
「 ロックするボタンは これ だが、こんなの使わないぜ☆ 右クリック してロックする☆」
「 この矢印ボタンは いつ使えるようになるか 知らないぜ☆」
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