やはりエンジニアが記事を書くとなるとプログラムのコードを書くことが必要になってくると思います。Markdownであればだいたいコードハイライトに対応しているため、簡単に色付けを実現することができます。
具体的にはバッククォート3つを並べた行で囲まれた行はコードとして扱われます。
1 | ```javascript
2 | function test(a) {
3 | console.log(a)
4 | }
5 | ```
上記のように書くと(行番号部分は不要です)下記のようになります。
function test(a) {
console.log(a)
}
最初のバッククォート3つのあとには言語名を書くことでその言語の色付けに対応しています。例えばphp, ruby, javascriptなどです。他にも色々ありますので必要なものがあれば調べてみてください。
間違えてパスワードや鍵などをそのままコピペして投稿してしまうと危険ですので、そのあたりは適当な文字に置き換えておきましょう。
第2回 | プログラム言語やフレームワークのバージョンを書こう |
第3回 | 基本的な体裁 - 見出しと段落 |
第4回 | プログラムのコードを書こう |
第5回 | すごく短い記事でも大丈夫 |
第6回 | 記事を書くネタの探し方(日常のプログラミングから) |
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?
コメント