2021-05-10に投稿

ネットワーク基礎3章 実機演習メモ

・ICMPとは?
IP(Internet Protocol)を使用した通信の制御や通信状態の調査などを行なうための プロトコルで、「エラー通知」や「制御メッセージ」などの転送に使用される。
・近場はMACアドレス 最終目的地はIPアドレス
・エコー要求を保留にするわけは、まだ送るための情報が足りていないため。MACアドレスがわからない状態
・arp -dはarpテーブルを削除するコマンド
・MACアドレスは1桁16進数で15のFまで表示することができる。
・ARPテーブルの削除で躓き、実機ならではのトラブルがある。
・ファイアーウォールのトラブルに注意。
・実機を通して、細かい部分が違っていたり、実機ならではのトラブルがあり難しかった。
・動画で覚えたのと実機を使っての演習ではギャップがあり、思うようにできない箇所があった。
・pingを送る間で長い処理があったことに驚いた。
・リモートではわかりにくい箇所を実機を通して実際に見て確かめることができた。
・ARPテーブルを削除したいときはarp -d 宛先のIPアドレス
・ipconfig/all でMACアドレスを見ることができる。
・イーサネットにつながらないときはネットワーク接続の「このネットワークデバイスを無効にする」を実行して、LANケーブルを抜いてみる。

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