2019-05-21に更新

貢献度ランキングについての考察

QiitaにユーザーのContributionsランキングがある。今回貢献度ランキングを作る時に参考にしたけどやはり個人的には違和感がある。その原因としてあげられるのが、QiitaのContributionsの計算の中に「いいね」された回数が含まれていること。

Qiitaのユーザーランキングの問題点

たくさんいいねをつけてもらえるユーザーには下記のような特徴がある。

  • 有益な記事を書いている
  • 集客力がすごい、もしくは人気のユーザー
  • 良いコメントをたくさんして盛り上げている

これらの行動は確かにサービスを盛り上げるために非常に有益で、貢献度が高い。でも上記は下記のようなパターンもあり得る。

  • 有益な記事を書いているけど興味を持つユーザーの母数が少ない
  • たくさん記事を書いても人気が無いし集客力もない
  • コメントをたくさんしているけどあまり目立たない

想像すれば分かるだろうが、実際に前者と後者ではいいねされる数には本当に天と地ほどの差がある。たくさんいいねをもらえてる人は気持ちがいいだろうが、もらえない人の悲しみを想像できるだろうか? どれだけ頑張っても貢献できない悲しみを抱えている人が多いのではないだろうか。

自分はどのようにしたいか

上記の問題から、自分は貢献度ランキングを作る際に「結果としてサービスを盛り上げてくれることになった人」にポイントを付与するのではなく、「サービスを盛り上げるために実際に行動してくれた人」にポイントを付与したいという気持ちがあった。

そのためいいねされた数は貢献度に含めていないし、ちょっとだけアクセス数を元にした貢献度もプラスしようかと思ったがそれもやめた。とりあえずしばらくは実際に行動してくれた数でランキングを決めていく。

ただ、記事を書くのと、ボードに投稿するのと、コメントをするのではどれも個人的には大きな貢献ではあるが、労力の差はあると思うのでポイントの値は変えていきたいと思う。

ユーザーの実際の気持ち

こう説明されると「あ~なるほど」と納得してもらえるところもあるのではないかと思うが、人間の気持ちというのはそんなに簡単なものでもないと思っている。

例えば今現在この記事を見て同感してくれた人であっても、将来的に記事の量が増えたり、その中でものすごくたくさんのユーザーを集客できるような記事を書いてくれた人であれば「自分の方が貢献してるはずなのに!」となるだろうし、そういう人からすると前述の考え方では不満がでてしまう。

そうするとまた考えていかなきゃいけないな、という流れにはなっていくと思う。Qiitaのような計算方法になるのか(しないけど)、別途それ用のランキングを作って対処するか、またそれはその時にならないとわからないけど。

まとめ

とにかく誰がどう言ってるから正しい、ということはないと思う。その時、そのサービス毎に、良いと思って決めた形が正しいはず。ユーザーの一言によってコロコロと変えるものでもない。なので単なる一人の人間の気持ちを書いた完全なるポエムだった。


だら@Crieit開発者

Crieitの開発者です。 主にLAMPで開発しているWebエンジニアです(在宅)。大体10年程。 記事でわかりにくいところがあればDMで質問していただくか、案件発注してください。 業務依頼、同業種の方からのコンタクトなどお気軽にご連絡ください。 業務経験有:PHP, MySQL, Laravel5, CakePHP3, JavaScript, RoR 趣味:Elixir, Phoenix, Node, Nuxt, Express, Vue等色々

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