例:
ping -t 192.168.1.2
sw#show vlan
※デフォルトでVLANが1つ存在している。最初からL2スイッチを通してPCを接続してもpingが通るのは、同じネットワーク内にいるから
SW(config)#vlan <vlan番号>
SW(config-vlan)#name <vlan名>
vlanの名前を変える
SW(config-vlan)#exit
1個前のモードに戻る
SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport mode access
※アクセスポートは1つのVLANに所属できるポート
SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport access vlan <vlan番号>
SW#show vlan
VLANの所属変更手順
VLANを作成
↓
アクセスポートを設定
↓
VLANの所属を変更
SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport mode trunk
※トランクプロトコルの指定が必要な場合は以下のコマンドを入力(IEEE802.1Qを使用する場合)
SW(config-if)#switchport trunk encapsulation dot1q
SW#show interface trunk
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