2021-05-12に投稿

ネットワーク基礎4章(スイッチング)で使用したコマンド一覧

pingで繰り返し、疎通確認ができるようにする

ping -t <IPアドレス>

VLANID・VLAN名・参加アクセスポートの確認

SW#show vlan

VLANの作成

SW(config)#vlan <VLAN番号>

VLAN名の追加

SW(config-vlan)#name <VLAN名>

1個前のモードに戻る

SW(config-vlan)#exit

アクセスポートの設定

SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport mode access

VLANの所属変更(VLANメンバーシップ設定)

SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport access vlan <VLAN番号>

現在のVLAN設定を見る

SW#show vlan

トランクポートの設定

SW(config)#interface <interface名>
SW(config-if)#switchport mode trunk

トランクプロトコルの指定が必要な場合(IEEE802.1Qを使用する場合)

SW(config-if)#switchport trunk encapsulation dot1q

トランクポートの確認

SW#show interface trunk

L3スイッチでのルータ機能の有効化

SW(config)#ip routing

SVI(SWitched Virtual Interface)の設定

SW(config)#interface valan <VLAN番号>
SW(config-if)#ip address <ip address> <subnet-mask>

ルーテッドポートの設定

SW(config-if)#no switchport
※ルーテッドポートに使用するインターフェースのインターフェースコンフィギュレーションモードで入力

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