2021-05-13に投稿

ネットワーク基礎4章(ルーティング) 実機演習メモ

・コマンドを覚えるのではなく、本質を覚えることが重要
・見える化が重要
・RIPは最近は使われなくなってきている。どちらかといえばOSPFのほうが重要。
・ルーティングするにあたってスタティックとダイナミックを両方使う場合が多い。
・手順書通りに行うと足元をすくわれる。→まず手順書を疑うことが大切。
・研修は楽しくやったもん勝ち。
・デフォルトゲートウェイの設定をしっかりと行うこと。
・情報共有が大切。
・トラブルがあった場合は全体に共有。
・目的を決めて足並みをそろえて行う。
・ダブルチェックが大切。
・スタティックルーティングよりも設定方法が楽に感じた。
・OSPFの設定が終わった後はしっかりshowコマンドで確認することが大切。
・初歩的なミスがあるからなくす。
・大切なところはメモを取ること。
・ダブルチェック大切。

実機演習まとめ
・初歩的なミスをなくす(ファイアーウォール、Wi-Fiの設定、デフォルトゲートウェイの入力など)
・ルーティングもチームで行うから役割分担、情報共有をしっかりと行う。
・大切なところはしっかりとメモに残す
・OSPFの設定が終わった後は、「show」コマンドでしっかりと確認を行う。

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