$ → 一般権限ユーザモード
# → 管理権限モード(root)
■vimモードでは、マウスや矢印キーではなく
H(左) , J(下) , K(上) , L(右) の4種類で操作を行う。
■補完
Tabキーを押すことで続きの文字を補完することができる。
■コマンド履歴
矢印(カーソル)キーの「↑」または「CTRL+P」で履歴を表示できる。
ディレクトリ ≒ フォルダ
pwd(Print Work directory)
=現在の作業ディレクトリ「カレントディレクトリ」を絶対パスで表示する。
$pwd
ls(List segments)
=ディレクトリに存在するファイルやディレクトリの一覧を表示する。
$ ls_(option)_[directory name]
mkdir(make directory)
=ディレクトリを作成する。
$ mkdir_[directory name]
cd(change directory)
=ディレクトリを移動する。
$ cd_[directory name]
touch
=空のファイルを作成、ファイルの更新日時や現在の日時の変更
$ touch_(file name)
cp(copy)
=指定したファイルを指定したディレクトリにコピーする。
$ cp_(option)_[元copy name]_[後copy name]
mv(move)
=指定先まで移動、名前の変更
$ mv_[元file name]_[後file name]
rm(remove)
=ファイルやディレクトリの削除
※重要なデータやOSの中身を消してしまう可能性あり!指差し確認+Wチェックを心がけよう!
# rm_(option)_[file name]
less
=テキストファイルの中身を表示する。
「cat」や「more」もあるが、「less」は qキーを入力するまで表示が終了されない
$ less_[file name]
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