2019-12-14に更新

脱力のススメ「世の中のサラリーマンの大半は、60%から70%のエネルギーを仕事に注いでいるらしい」

「世の中のサラリーマンの大半は、60%から70%のエネルギーを仕事に注いでいるらしい」

初めてこれを聞いたとき、「少なっ!!!!!」と衝撃を受けた。

なぜなら私はいつも100%から120%のエネルギーを注いで仕事をしていたから。

「全力投球」という言葉そのものだった。

仕事には全力を尽くすものだ、と(勝手に)思い込んでいた。

その結果、どうだったか。

・・・力尽きて倒れます。

今ならわかるが、ゴールのないマラソンで全力疾走してはいけない。

フルマラソンを50m走のペースで走り続けられるわけない(当たり前)

ホントーにホントーなのか?

さて冒頭の言葉だが、真偽のほどはわからない。

けれどもその頃、普段会社では
「(私から見たら)絶対に守れないであろう目標期限」を設定して、
「できます!やります!頑張ります!」と笑顔で元気よく(!?)言い続けている人たちが、結構いたり

社内の個人面談で、上司と話したときに、
「今よりもっと上の成果の目標」を求められるのだけど、

いつも全力で頑張っているので、「これ以上頑張るのは無理です」と言ったら
「自分でそう思うならそうなんでしょうね」と言われたり(まあそうなんだけどさ)

ということがあり、そりゃ普段、60%で仕事してたら、
「もっと(もうちょっと)、頑張ります!」って、こういうとき言えるよね、と。

思い込みに気づく

以前の私は「人の役に立たないとそこにいてはいけない」とか、
「会社は社会の役に立ってないといけない」さらに「その会社で自分が役に立っていないと雇われていてはいけない(お給料をもらってはいけない)」などのマイルールが厳しかったのだ。

役に立ちたかったし喜ばれたかった。
それだけ「何もしない自分には価値がない」と思い込んでいた、ということなのだろう。

でも本当はそうじゃないよね・・・
動物とか植物と同じで、生命体って生存してるだけでホントはいいんだと思う・・・

「役に立ちたい欲」がすごかっただけなんだよね・・・

とういわけで

全力を尽くして、倒れたら、働きすぎってことだから。

うっかり全力を尽くしちゃう人は、
意識的にサボるぐらいの気持ちで働いて、ちょうどいいんだと思う。
(表面的には頑張ってまーす!ってふりをしてもいいし)

頑張りすぎないで、そんなゆるゆるの自分でもいいじゃーんと思えたらいいなあと。
自分に厳しくしすぎないで、他人への優しさ、を自分へも分けてあげてほしい。

(って昔の自分に言ってもよくわからなかっただろうけど)

具体的な提案

少しずつやり方を変えていったらいいと思う。

具体的には、

  • 「フルタイム残業あり」で働いてるなら、全く残業しないで、「あの人は残業しない人だ」と会社から認識されるぐらいになる。(体が弱い人のふりをしてもいい)

  • サービス残業はやめる。

  • フルタイムじゃなくて、週4日にする。(同じ会社でも可能なことも割とあるからやめるぐらいなら交渉してみて)

  • 働く時間を1日8時間より短くする。(時短正社員っていう制度もあるらしい)

  • 有給は遠慮なく使ってしまう。たとえ周りが使ってなくても、先頭切ってお手本を示そう。

  • 一部リモートで仕事できないか交渉してみる。

  • 長期休暇を取って旅行に行く(私は旅行には行かないけど、家に居るのが好き)

  • 会社辞めたかったら、失業保険を(雇用保険に入ってる人はやめたらもらえるよ)もらってしばらく何もしないで過ごす。

会社への条件変更は、本気でいえば、交渉次第で許されることもあるし(特に技術職なら尚更)、
聞いてくれないならこれ幸いと、転職を視野に入れてもいいし、

なんでもよくて、「こういう風に過ごしたいな」って思うことに対して
自分が自分に「それでもいいよ」ってOK出せれば、

より楽しく過ごしやすく、生きやすくなるんじゃないかなぁ
という提案でした。

ちなみに今現在より少し前の私はこんな感じ↓です♪

サービスリリースしました(=゚-゚)ノ 週休5日のプログラマーは快適という話。 - Crieit

ツイッターでシェア
みんなに共有、忘れないようにメモ

Hata

個人でアプリを作ってたりなかったり(゚ω゚)。

Crieitは個人で開発中です。 興味がある方は是非記事の投稿をお願いします! どんな軽い内容でも嬉しいです。
なぜCrieitを作ろうと思ったか

また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!

こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください!

ボードとは?

関連記事

コメント