タイトルに意味は無い訳じゃない。神曲をタイトルにさせて頂いた身なので意味は無いと申し上げるのは大変無礼に等しいので意味は無いわけじゃない...でもそれじゃ意味ないの~
午前中は ロンゲストマッチについてまとめたので脳が疲れたって言ってる。
ワイちゃんお昼食べた後鑑見たんだけど、アホ毛が垂直に立ってた。ワイちゃん気付いたのが午後だからアホ毛のままオフィスにいたのかって思うとぞっとする。かなちい。
そいえばAmazonでワイシャツ買ったんだけど、ヤマトの追跡番号がおかしいからもう一回教えてくれ~って出品者に問い合わせたら返事の最初が「シャツをかってくれてありがとうございます。」だった。この度はお買い上げ誠に有難うございますとかじゃなくて「シャツをかってくれてありがとうございます」って....可愛いなwおうおう!どういたしましてw良いシャツ売ってくれてありがとな!って気分になるwワイちゃんそーゆーの好きだよ。
今回はAD値について少しまとめる。
AD値、専門の時にちょろっと耳にしたくらいで覚えてる訳じゃないし、AD値とロンゲストマッチに関しては結構知っておかないとNEやってけなさそう(皆口揃えて大事って言ってる)なのでAD値もじっくり調べてからいきたいね。
一言でいうとルーティングプロトコルの信頼性を数値化した値らしい。
ルーティングプロトコルがいっぱいあるなら信頼性の高いものを選ぶよん!まかせてちょ('ω')ノっていう機能らしい。
Administrative Distanceで、直訳すると管理距離。 ちなみにルーティングプロトコルをAD値って呼ぶのはCiscoだけで、Yamahaは優先度と言ったり、Huaweiなんかはプライオリティ値と言ったりとメーカーによりけり...でもCiscoは覚えとけ。Ciscoしかいっちゃん勝たん....というよりもうCiscoが天下を取ってるから他社メーカーのルーターを使う場合はその都度ググる事でいいと思う。
セキュリティのお勉強に少~~し近づきますが、情報システムが動くために機密性、完全性、可用性の要素があります。
システム改ざんされてない?嘘ついてない?証明できる?そのシステムはいつでも使える?という3大要素というのがあって、おまけで責任追及性・真正性・否認防止・信頼性の4大要素があって初めて情報セキュリティの要素がそろいます。
その中での信頼性だが、「Reliability」と書く。
このシステムは安定して期待されたお仕事できましゅか?という感じです。
じゃあじゃあ障害が起こりにくいルーティングプロトコルが知りたいな💛ってことで出しておく。研修でやった代表プロトコルで行きます。
ルーティングソース | AD値 |
---|---|
Connected | 0 |
Static | 1 |
OSPF | 110 |
RIP | 120 |
unknown | 255 |
という感じでまとめた。CiscoだとAD値は低ければ低いほど低いという世界線。逆に他社メーカーだと4桁の値とかで決められてるらしい。
見てわかると思うけど、直接接続が0になってる。
同じセグメント(ネットワーク)にいれば基本0らしい。例えば同じルーターに接続されたり、同じスイッチに繋いだ場合...等があげられる。
そっからStatic...静的をはじめ、徐々に上がっていくという感じ。
ちなみにあくまでデフォルトでそんな感じなので後から任意で値の変更もできちゃったりする。
ウマ娘で例えるとエアグルーヴ先輩は基礎ステータスを重視するか、賢さ全振りしてスキルでゴリ押ししたほうが良いのか...若しくはテンプレ通りに行くか...勿論、この例は常に1位を取り続けてうまぴょいすることがお仕事という事になる。
今日はこれぐらいにしておこうかな。
一応やることはやったので明日と明後日はそれを深めていきたいと実際にポチポチするかping-tを触るか迷ってる。
でもぽちぽち好きなのでポチポチしようかなと思ってる。今日は振り返りタイムしてから明日何するか固めてから考える
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