動作的には普通に売られてるラジコンと大差ない感じで
かなり楽しい。結構速い。
まとめ
・PIC24FJ64GB002
・組み立て方はRCカー を作るを参考に。
・bluetoothドングルはBSHSBD04BK
・BT_DROID使用
大した変更ではないがbt_spp.cにモーター用の処理を追加
(go, back, stop)
|c|
} else if (data == 'g') {
mPORTAWrite(0);
for (i = 0; i < 100; i++)
mPORTAWrite(1);
} else if (data == 'b') {
mPORTAWrite(0);
for (i = 0; i < 100; i++);
mPORTAWrite(2);
} else if (*data == 'p') {
mPORTAWrite(0);
||
・AndroidアプリのBluetooth Serial Controllerを使用。
サーボモーターの操作はそのまま使用しているので
左右はs4, s6ボタンを離すとs5
・単三電池4本使用。
サーボモーター、モータードライバ(TA7291P)、ドングルは6V
PIC側は3端子レギュレータで3.3Vにしている。
昔良くわからないで買ったTA7267BP(6V)で試したらすごくトロくなる。
・サーボモーター、電池はピンヘッダ、ピンソケットで繋いでいるので
基板も取り外し簡単。全体的に色々別で使いまわせる感じになっている。
(電源スイッチ付けるの忘れたがとりあえず問題ない)
・サーボモーターは100円ショップの両面テープでガッツリくっついた。
・ユニバーサル基板を買い忘れていたのでビバホームで買ってきた。
なんか高いし臭い…。はんだもつきづらい。プロの人仕様???
ようやくひとつ大きなもの作ったな〜という感じで達成感がある。
関係ないが壁とかにぶつかると、
この電池ソケットなんか緩いらしくすぐに通電しなくなって止まって残念…。
(秋月のだと思うんだけどプラスかマイナスどっちかが常時浮いてる状態なので
事前にプラス側を押さええておかないといけない…。
フタ付きのヤツのほうがいいのかも。)
あと電源入れるだけでbluetoothドングル起動してくれるようにならないのかな…。
わざわざリセットボタンを押すのが面倒。
5/28回路図を追加。
Eagleに多少慣れてきたので追記します。
書いてみたらあまりにシンプル過ぎてアップする必要もなかったかもしれませんが…。
パパっと思い出して書いたので間違っているかもしれません。
参考にする場合は各ICのマニュアルを見て下さい。
PICのピン名はGAのものを使っているので違ってるかもしれません。
ピン数を参考にして下さい。
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