2021-06-23に投稿

「きのこ」って名詞ほんとにかわいいと思う。

はじめに

何度も彼女に言ってるんだけど、「きのこ」って名詞ほんとにかわいいよね。きのこだよきのこ。「き」と「の」と「こ」だよ。
ひらがなで書いてもかわいい。きのこ。ほんとに可愛いと思う。きのこ。何度も言えるし打てるし書ける。
でも彼女はきのこが嫌い。

でーばな

ITのホントの縁の下の力持ちはちゅーごくじゃないかなって思うのよね。
00年代半ばとかってパクリパクリ言われて品質もくそくそで...2010年代入ったら独自性は見えたものの、品質は相変わらずのゴミ程度。でも今見てみ。文句言えないぐらいの技術革新起きてるじゃないか。
もうバカに出来ないところまで来てるとか成り上がり系のアニメかよみたいな感じ。
その背景の一つとしてオープンソースが広く採用されているお話が面白かった。IT界の「好きなことをして生きていく」という風潮を後押ししている感覚が凄い。
オープンソースの利点がライセンスの有無、すなわち金銭面だけじゃなくて透明化という視点もあるんだなって知れたし、基本助け合い精神で共にのびのびしよう~
~みたいな感じなのかなって思った。

南極かどっかの場所に磁気テープとして保存してもらいたいなら一刻も早く開発開発ですわよ!なぁGithub

本題

前々回はルーティング、前回はDHCPリレーエージェントとDHCPの大まかな理解、今回はやっとCiscoのコマンドポチポチタイムに行ける。

構成

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この構成で、右2つのルーターはダイナミックルーティング(RIP)で繋いだ。

実際にぽちぽち

ルーター2台にIPアドレスを振り、スイッチとPCを用意したらDHCPサーバーからポチポチする。
サーバーがやることに関してはここでまとめているので2回も書かない。
今回打つのがDHCPリレーエージェントについてまとめなきゃいけない。
そもそもDHCPリレーエージェントってなんだっけ?って話だが、前回の記事で
「異なるネットワークでもDHCPサーバーと仲良くさせるコミュ力高い仲介人」
としてまとめた。今回のネットワークに関してはDGW:192.168.0.1/24でサーバーが192.168.1.2/24と、違うセグメントなのでリレーで仲良くイチャイチャしようね♡って言う感じ。
簡単なコマンドで、

Router(config-if)#ip helper-address (DHCPサーバのIPアドレス)

の一つで終わる。なので今回のDHCPサーバーは192.168.1.2/24なので

Router(config-if)#ip helper-address 192.168.1.2

でOK。そうするとアドレスが引かれてもらえると思います。

確認してみる

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上下のIP難民PCはIPアドレスもらえているので成功です。
100~149までの50個割り当てたので100、101が割り振られています。

さいごに

説明するのがめんどくさいって言うか自分が何かをしたって言うエビデンスを残すためにこのブログがあるわけだから説明省くなら新しいタブでもひらいてやってけばいいじゃないかって思ったので説明は省いた。
それとお昼ごはん食べた後で眠気がでかいので炭酸ものが欲しいと思い..................早く終わらせて休憩しなきゃいけないんだよ。

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