2019-12-06に更新
なんでも 5日目

2019年個人開発やってWebサービス3つリリースして感じたこと

はじめに

この記事はなんでも Advent Calendar 2019の5日目の記事です!
昨日はかとのぼさんの「イラストを上手く描けるようになりたい人のためのイラスト投稿サービス」という記事でした。サービスを創り続け世に出し続けるかとのぼさん。記事から受ける印象は物腰柔らかなのですが、奥に秘めた熱いものを感じました。私もイラスト頑張ろうかな!!

今年は個人開発界隈にどっぷり浸かったと思う

いやぁ、1年あっという間でしたよね!!
この1年、色々作ったなぁ。。
作ってるときは開発に集中するし、作ってない時も何かネタないかなぁとか次なに作ろうかなぁとかずっと考えてました。仕事じゃないのに仕事のような、充実した日々だったように思います。

作るだけでなく、個人開発界隈にデビューし、多くの方と交流を持つことができた1年だったと思います。
Twitterも、はじめたのは10年くらい前でしたが、個人開発界隈に染まった、この1年が1番楽しめました。界隈の皆さまのおかげです!ありがとうございます!
リアルでもガチモクというイベントを運営させていただきました。実際にお会いすることもできた個人開発者さんありがとうございました!
お会いした感想ですが、皆様若いですよね!私は年齢的にはちょい上になっちゃうのかなぁと感じ、早く一発当てなければと人知れず焦りを感じました笑!

この記事ではマジで思いつくままに書いていきたいと思う

「なんでも」ということでしたので!よろしくお願いします!
けっこう独りよがりな意見もあると思うのですが、読み物ということでよろしくお願いいたします(^O^)/

作ること自体は凄いことではないという想い

個人開発やってると、「作ってるの!凄いね!」みたいなことをけっこう言ってくれる方がいるのですが、作ること自体は全然大したことじゃないと思っています。作ることを進めるも止めるも自分次第。完全に自分の中でどうするか決めることができる世界です。その世界で「作る」と意思を持って進めることができるかだけの話でしかないと思います。自分の場合は作ること好きなので、作るを継続することはそんな苦ではありませんから。

凄いのは作ったものが「誰かの役に立っているか」、「誰かに必要とされているか」だと思います。これができている人・サービスに対して凄いというべきだなと私は思っています。
運営者ギルドはそれを成し遂げている方が何人もいらっしゃいます。本当に凄い人たちです。
私も誰かの役に立つものを早く生み出したいなぁ...

自分はまだまだな状態だと思ってます。なので「作れるの凄い!」とか褒められると、正直、褒めてくれた人に対して、「こいつ何も分かってねーな」って思ってます笑。褒めてくれたのにごめんなさい。わたしなんて何もすごくない。ただコード書くことをサービスリリースするまで継続することができるだけでしかないと思ってます。

サービスはリリースがスタートだと思う

いくつかサービスをリリースしてきて感じます。リリースして運用の始まりが真のサービスのスタートだと。
リリースまでどれだけの時間や労力をかけてきたかなんて使ってくれるユーザーは微塵も感じないでしょう。
サービスにある想いやストーリーはとても大事。ユーザーに響くのかがサービスの存続につながるのだろうなぁと何となく感じています。

見た目や機能の手を抜いてさっさとリリースしてしまえ!というわけはない

どっちかというと私はMVP(Minimum Viable Product)の主張を怪しんでる派閥です笑
いや、怪しんでるというよりは、MVPを早くぶつけろはOKだけども、MVPの考え方がちょっと違うのかもしれません。

MVP理論では、そのサービスの価値を検証しうる最小構成のプロダクトをさっさと顧客にぶつけろ!みたいなことを言われるわけです。
Webサービスやアプリを作ろうとしているとすると、今のユーザーたちは既存のサービスの機能を当たり前に考えていると思うんです。
例えば、投稿系のサービスであれば、いいね、通知、検索あたりは存在すること自体が当たり前と思われてるのではないでしょうか。
そういう機能はないとダメです。
特にエンジニア以外を対象とするサービスであれば、必須でしょう。

サービスにせっかく込めた想いも、ユーザーに伝わらなければ意味がない。
機能や見た目が糞なサービスの場合、せっかく興味を持ってくれたユーザーであっても、そのサービスが何なのか見極めることなく離脱してしまうでしょう。
下手するとぱっと見でNG。サービスに触れることなくスルーしていってしまう可能性もでてきてしまいます。
ユーザーにそのサービスが何なのか判断してもらう土台に立つだけの開発は必須だと思います。

MVP理論は基本的には経営側の人向けのノウハウじゃないかな?と思ってます。
我々は個人開発者ですからね。人に話して同じ夢見せるとかよりも、モノで語る方が向いている人たちばかりのはず。
モノ作り頑張りましょう!

作り込んでも使われない機能は良くある

まあ、よくありますよね。
最近頑張ってる、カライイネというサービスですと、辛い食品に対するいいね!を「カライイネ!」と呼んでて割かしサービスの根幹風な機能を用意したんですが、まあ押されないですね。呼び名がちょっと違う、ただのいいね!なのですが、全然押されない。いやあ...
私が下手くそなだけな気もしてます。

個人的には、リリース時に開発工数削るなら広告だと思う

かなり意見が割れる部分だと思います。
開発者の中にはサービスはマネタイズしてなんぼ。それができないなら開発する意味もないみたいなご意見の方もいらっしゃるでしょう。
私もマネタイズはしたい。お金欲しい。
休日に家事もあまりやらずカタカタやってるので、妻に色々言われるわけですが、
少しでも稼いでたら、なんか言い返せるのになぁ~とか日々思ったりはしているわけです。

ただ、基本サービスはリリースしても使われないですから笑
リリースしてもトラフィックはほぼ伸びない。凪です。あってさざ波。
だから広告設計しても徒労で終わることが多いんじゃないかなぁと思います。
使われるようになってから広告を真面目に検討したんで十分だと私は思います。

なので私が2019年にリリースしたサービス、3つあるのですが広告は1つも貼っておりません。
はい、そういうレベルのトラフィックしかありません。お察しください!!!

広告はそれこそMVPの構成要素にはなることはないだろと思ってます。
ユーザーにとってはない方がいいです。
だから、使われるか分からないようなサービスや、リリース時には、広告まったくなしでもいいんじゃないか?と思います。
(わたしは全く儲かってないので参考にする価値はありません笑)

リリースした後に、トラフィックが順調に伸びたからって広告設置すると、
ユーザーたちから「広告追加しやがった、糞や!」みたいに叩かれたりするんだろうなぁと妄想したりしてはいます。
現実になったことはありません。早くその日が来るように努力します。

その次に削るなら、もろもろの変更・削除機能かなぁ

そもそも登録自体が使われない可能性あるからね!
登録が前提となる、変更・削除は必要となるシーンも少ないはずなので、けっこう大胆に削ってもいいと思います。

カライイネの場合だと、変更・削除機能はほぼほぼリリース時には実装してなかったです。
・カラログ(辛い食品へのユーザーレビュー)の変更機能 ⇒ リリース後に追加開発
・カラログ(辛い食品へのユーザーレビュー)の削除機能 ⇒ いまだ実装なし
・いいね!の取り消し ⇒ いまだ実装なし
・ユーザーの退会機能 ⇒ いまだ実装なし

みたいな感じでやっちゃってます。
とはいえサービスは…なので、必須機能が足りてなかった可能性もあるのですが。

サービスはリリースがスタートだと思うが、リリース前も準備した方が過疎を回避できる

リリースしてもサービスが過疎ることはまあ普通だと思います。
過疎りをできるだけ回避するためには、リリース前に色々やることが必要なんだろうなと感じます。
リリース前からサービスを認知させ、注目を集めるとか、まだリリースしていないのに、サービスのファンを作るとかできているサービスは本当に強い。

スタートアップ界隈ではクラウドファンディングが登竜門なんだろうなと感じます。モノはまだできていなくてもビジョンで人の注目を集め、お金まで出させるというね。お金を払ってしまった人はずっとファンとして側にいてくれるんだろうなと思います。
しかし、ビジョンでお金を出してもらうというのは相当難しいと思いますし、自分には不可能だろうなと思います。

この辺が上手な人と組んでサービス開発ができれば楽だろうなぁと思ってたりします。
誰か~!!!

データ(コンテンツ)は大事

エンジニアの方は機能や仕組み重視なのかなと思いますが、サービスはその機能を通して得られるモノが重要だと思います。
なのでデータやコンテンツは機能と同じくらい重要なもの。
頑張って用意した方がいいですし、リリースして伸びないなぁと悩んでるサービスはもしかしたらコンテンツを増やせば息を吹き返す可能性もあるのではないでしょうか?

データ登録はマジ大変ですけどね。。疲れてます。
3サービスリリースしたわけですけど、開発と同じくらいの時間、データ登録とかコンテンツ作成やってます。
そういうサービスばっかだったというのもありますが。。

もしリリースを躊躇ってる人がいたら過疎りを恐れずリリースしてほしい

サービスはリリースしてもほぼ過疎ります。過疎りました。
過疎るのが基本なので、過疎っても気にしてはいけません。
誰かが過疎ったことを笑っても私は笑いません。リリースまで経験した人は真のチャレンジャーだと思います。
過疎りを笑うような奴はチャレンジャーではない。
リリースして運用した経験があれば過疎ってるサービスを笑うことはない。
過疎りを恐れるな!!過疎りに負けるな!!
【注意】自分に言い聞かせてます。

偉そうなこと言ってるけど、成功した試しはない

どうしたらいいんだ!!
たすけてください!!
2020年こそはみんなで飛躍の年にしましょう!!!

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かつお

都内のWebベンチャーで企画やってます。 Vue.jsとFirebaseで趣味でWebサービス作ってます。2019年は3サービスリリースしました! カライイネ 運用中! セールサーチ(https://sale-search.site)... 平成年表(https://heisei.me)...

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