<前回の記事の続き>
「 これが 前回 練習した絵だぜ☆ 画像がでかかったので縮小した☆」
「 十字線 に角度が付かないから x軸に平行な 平行四辺形 みたいになってるのよ」
「 X軸が 回転してるんだったら、 Z軸も 回転した方が よくない?」
「 空間に1点で交わる3本の線 を引かなければならないのに、
夢美が 画面に1点で交わる2本の線 を引いてしまったんだぜ☆」
「 画面に z軸 を加えたものが xyz、 地球ゴマだぜ☆」
「 z軸 を回すと、
z空間は 動かず、 xy軸 が 45° 傾くぜ☆」
「 3本の指が、x、y、z軸 の + の方向を指しているとして……☆」
「 人差し指の方向を固定して、親指を 手の甲の方へ 45° 倒せばいいわけだな☆」
「 Windows Paint ではナナメの楕円を引けないが、x軸に沿った線分の長さは およそ0.707倍だぜ☆」
「 y軸に 45° の角度で交わっている z軸 が
y軸の 45° の回転によって どれぐらい回転するか 分からないが、
とりあえず 回転するだろう☆」
「 +45° と -45° が混ざっていて ぐちゃぐちゃね」
「 こうしてみると、y軸 を 回せば x、z軸が 動くのは分かるが、
軸に平行であることを意識するあまり、y軸方向が ぶれている☆」
「 例えば 2次元空間では 上図の 赤い線と 灰色の線は 平行を表現しているが……☆」
「 3次元空間では 上図の 赤い線と 灰色の線は 面の上で 平行であることは あり得る☆」
「 例えば 平行面 で捉えなければいけないのに、 平行線 にしてしまったのが この図だぜ☆」
「 3次元空間では 1次元の線に平行なのは 残りの2次元の平面なのかしら?」
「 図中の 水色の線 と、 水色の面は、平行だろ☆
しかし それを どう 作図に利用するんだぜ☆? 二点透視図法でも使えばいいのかだぜ☆?」
「 薄い水色の面だけ 濃い水色の線に 平行であればいいのに、
お父んは 薄い黄緑色の面まで 濃い水色の線に 平行にした☆」
「 赤い線は だいたい できてるだろ☆ あとは 青い線と 緑色の線の 両方の言うことを聞けばいいわけかだぜ☆」
「 太ももが 伸びたり縮んだりしているのは 何なんだぜ☆?」
「 Windows Paint 3D を使って 楕円を描画だぜ☆」
「 フリーハンドで円を描くのも無理なのに、
フリーハンドで楕円を描くなんて もっと無理くない?」
「 こんなパースの掛かっていない楕円でいいのか分からないが、今までよりはマシになるだろう☆
描き直してみるぜ☆」
「 Windows Paint 3D、 名前を付けて保存の動作が おかしくないか☆?
A ファイルを B ファイルに名前を変えて保存したら Bファイルができるのはいいんだが、
次に ただの保存をしたら B ファイルではなく、A ファイルに上書きされてしまうぜ☆
こんなことは Windows のアプリケーションで 今までなかった☆」
「 こうやってみると わたしのヘタクソな部分が 洗い出せたな☆
1つ1つ 見ていこう☆」
「 斜辺のカバーに隠れた 太ももの深さ が すっぽり抜けているぜ☆」
「 楕円、あるいは 円柱の断面 が見えてなかったわけだな☆」
「 こっちを向いている真正面だから 高さが45°付いていることも忘れて 水平にしたんじゃないの?」
「 回転したときの可動域だな☆ レオナルド・ダ・ヴィンチ が描いていたアレだぜ☆」
「 ハンペン定規マンは 座高と 脛の長さが同じだから、高さが異なるのは 減点ね」
「 向きは同じように見えても、 太ももの向き が違うだけで、体全体の向きが 違って見えるぜ☆」
「 楕円をゆったり 8つに刻んで回らなければいけないのに、早く回し過ぎたのよ」
「 この図形を傾けると とたんに ヘタクソ になるのは 楕円 を理解していないからだな☆」
「 プロット上の位置は似ていても、 x軸の向きが違うだけで 全体の体の向きが違ってしまうぜ☆」
「 画面上の角度は 90° と 45° に見えるが、
どちらも空間上では 90° だぜ☆」
「 深さ は楕円の理解で克服 できると思うが、
向きの間違い はどうやって克服するんだぜ☆?」
「 正面の向き を把握して、そこから角度を数えたらいいんじゃないの?」
「 深さ、楕円 のペアと、 向き の2つは 特訓方法を編み出さないとな☆」
「 画力爆上げ装置 が完成した☆ 総工費0円、制作期間5分☆」
「 あれっ☆? コーヒーのふたが どこかへ行ったんだが……☆?」
「 コーヒーのふ……、台座が 透明なら もっとカンペキだった☆」
(くるくるくるくる)
「 回転すると 脛が伸びて見える仕組みも これで明らかになった☆」
<書きかけ>
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