疎通確認を行う際に使用
-tがつくと、通常4回だけだが繰り返しずっと、疎通確認を行う
ping IPアドレス
pint -t IPアドレス
TTL:何個ルーターをまたぐか。寿命みたいなもん。
自分で全部入力は間違ってた時が怖いから、タブキーをフル活用しよう
追々、どのモードで使う、とかもちゃんとかく!!
Router>enable
en だけでもOK
読み方:イネーブル
Router#configure terminal
conf t だけでもOK
読み方:コンフィギュア ターミナル
Router(config)#hostname ***設定したい名前***
Router(config)#interface gigabitethernet
おしりに設定したいポートの数字いれるよ
int f0/0 とかもOK
Router(config-if)#ip address ***IPアドレス**
Router(config-if)#no shutdown
no shut だけでもOK
exit
end
インターフェースコンフィギュレーションモードとかから、いっきに特権モードに戻れるよ!
Ctrl+Z でもOK
Router#show running-config
sh run でもOK
現状動作中の設定が見れるよ
メモリに保存されてる内容で、電源切ると消えちゃう(再起動するとまっさらになるよ)
Router#copy running-config startup-config
copy run start でもOK
保存がうまくいったか、startup-configで確認すること
これで、電源切っても再起動時に保存した設定が残るよ
Router#show startup-config
Router#erase startup-config
SW2#sh fla(これで確認)
SW2#delete flash:vlan.dat
Router(config)#ip route ***例172.16.1.0 255.255.255.0 10.0.1.2***
宛先 サブネ ネクストホップの順
do
doつけると、インターフェースコンフィギュレーションモードとかから、[sh ip route]みれたり!
まちがいがあればおしえてください
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