2021-12-06に更新

AccessをやりながらSQLもやる。「JOIN」

image
今の仕事がいやだというモチベーションによって、
いまだかつてない熱量でAccessとSQLに本気で取り組んでいる。(大袈裟)

Microsoft Office Specialist Microsoft Accsess 2016 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

という本を「2020年5月」にAmazonで購入していたらしい。

途中まで進めていたのだけど、最近、最初からせっせとやり直ししている。

前に作ったテンプレートを発見したが、日付は1年半前(2020年6月)だった。

テーブルの章が終わってクエリに突入した。

それで、この前紹介したYouTubeのおかげで、
AccessでのSQLの表示の仕方がわかったので、表示してみたら、「INNER JOIN」と書いてある。

image

知ってるけど知らない。(見たことあるけど覚えてない)

調べる。

【INNER JOIN, LEFT JOIN , RIGHT JOIN】テーブル結合の挙動をまとめてみた【SQL】

両方ともの表にないと表示されないのがINNER JOIN。

他のもまとめて覚えよう。

Access本の次の課題のSQL文を見たら「INNER JOIN」が何個もあって、気が遠くなった。
自動生成されているからこうなっているのか、それともこんな見た目が複雑な結合を書くのかな。
(どこが区切りなのか分かりづらい)

本の課題自体は、すでに出来上がっているものに一部の操作を加える手順が書いてあるので、
課題だけをやるならなんの支障もないのだが。

まあ(Accessは)クエリが山場だ・・・。

でもさらっとやって、あとで見直そう。
繰り返した方が記憶に定着するだろうし、進んでる気分になれるし。

それにこんなところでてこずっている場合ではない。
総合演習問題が解けないと意味がない。

パソコンを開けない時は本を開いている。
スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き! (スッキリわかる入門シリーズ) 中山清喬

6章の「集計とグループ化」まで読んだ。JOINは8章に出てくるらしい。

この本も前に見ているはずだけど、すっきりさっぱり記憶にない。

がんばる。

ツイッターでシェア
みんなに共有、忘れないようにメモ

Hata

個人でアプリを作ってたりなかったり(゚ω゚)。

Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。

また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!

有料記事を販売できるようになりました!

こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?

コメント