2020-10-20に更新

【CentOS7】nmcli及びnmtuiで静的IPアドレス(IPv4)を設定する方法

動作確認済み環境

  • CentOS 7.6(1810)
  • CentOS 7.8(2003)

nmcliコマンドで設定する場合

nmcliはコマンドが長くなりがちで、覚えにくいけど、ワンライナーなので設定は速い

  1. IPアドレスとゲートウェイの設定

    $ sudo nmcli connection modify インターフェース名 ipv4.method manual ipv4.addresses IPアドレス/プレフィックス ipv4.gateway ゲートウェイアドレス connection.autoconnect yes
    

    設定例)
    インターフェース名 enp0s3 、IPアドレス 192.168.11.100/24、ゲートウェイアドレス192.168.11.254 I/Fの自動起動ON

    $ sudo nmcli connection modify enp0s3 ipv4.method manual ipv4.addresses 192.168.11.100/24 ipv4.gateway 192.168.11.254 connection.autoconnect yes
    
  2. 設定反映 (ネットワークサービスの再起動)

    $ sudo systemctl restart network 
    

    以上で完了

nmtuiコマンドで設定する場合

nmtuiは、GUIライクな操作感なので細かいコマンドを覚えてなくても使えるし、ホスト名も変えられるので重宝します

  1. NetworkManager TUIの起動

    $ sudo nmtui
    
  2. オプションの選択

    NetworkManager TUIはカーソルキーや、Tab キーを使ってオプションを選択します。
    チェックボックスのオン/オフの切り替えは、Space キーを使います。

    まずは、「設定の編集(Edit a connection)」を選択し、Enterキーを押します

    image

  3. インターフェースの選択

    設定したいI/F名を選択して、Enterキーを押します

    image

  4. IPv4設定 自動の変更

    IPv4設定を自動(Automatic)から、手作業(Manual)へ変更します

    image
    image

  5. IPv4設定 表示

    表示する(Show)を選択して、Enterキーを押します

    image
    image

  6. IPv4設定 入力

    アドレス、ゲートウェイなどの入力したい箇所を選択して、値を入力します。
    下のほうにある自動的に接続する(Automatically connect)にチェックを入れると、OS起動時に対象のI/FがONになります。

    image

    入力が終わったら、 < OK > を選択して、Enterキーを押します

    image

    設定例) インターフェース名 enp0s3 、IPアドレス 192.168.11.100/24、DNSサーバアドレス 192.168.11.1、ゲートウェイアドレス192.168.11.254 I/Fの自動起動ON*

  7. nmtuiの終了

    インターフェース選択画面で< 戻る(Back) > を選択して、Enterキーを押します

    image

    NetworkManager TUIの画面では終了(Quit) を選択して、Enterキーを押します

    image

  8. 設定反映 (ネットワークサービスの再起動)

    $ sudo systemctl restart network 
    

    以上で完了

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arohajiro

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