<前回の記事>
「 ツールの操作を 頭に叩き込んでおかなければ 無理だって☆」
「 座学ばかりで1日が終わってしまった☆! 手を動かせだぜ☆!」
「 どんな作画でも対応できるというのが ばくぜん とし過ぎているのよ。
漏れなく 被りなく、そう まるで ランダム のように
課題を用意して、 時間のリソースを 割り振ることは できないのよ! 偏るの!」
「 そこで まず、 わたしは Windows Paint の達人なんで、
Windows Paint で できることは、 Clip studio paint EX でも できる ようになりたい☆
そうであれば、 2万数千円☆? それぐらい 払う価値が でてくるというものだぜ☆!」
「 それに比べ Clip studio paint EX ……☆ 名前が長いぜ、愛称とか無いのかだぜ☆?!」
「 クリペ には メニューが 10個もある☆
細かく比較したいところだが、今は とばす☆」
「 とりあえず、何かしら 塗りつぶした 長方形 は描けるかだぜ☆?」
「 調整を いっぱいできるツールは ステップ数 が増えるし、
逆に 調整が ほとんどできないツールは ステップ数 が減る☆
ここらへんは 住み分けだな☆」
「 Windows Paint の互換にはならないな☆ 別ものだぜ☆」
「 クリペは ラスター・レイヤー
と ベクター・レイヤー
を使い分けれるみたいよ?」
「 普通の絵が ラスターだろ☆
じゃあ ベクターで描いたら コンピューターならではの 何かいいメリットが
出てくるのかだぜ☆? 試してみるか……☆」
「 あれっ☆? ベクター・レイヤーには ペンや マーカーで 絵が描けないぜ☆?」
「 ベクター・レイヤー用の 描画ツール があるんじゃないか☆?」
「 それが さっぱり分からん……☆
使えないなら グレーアウトしてくれればいいんだが、ソフトウェア業界には監督不在なのだろう☆
ググるか……☆」
編集できるベクター線で線画のクオリティを上げる【CLIP STUDIO PAINT EX 公式ガイドブックより】
「 ベクター・レイヤーを選択した場合、ペン、鉛筆、パス でキャンバスを操作することができないぜ☆?」
「 じゃあ、 ベクター・レイヤー を選択せずに ベクターを描けだぜ☆」
CLIP STUDIO PAINTで慣れないペンタブやマウスでも簡単に綺麗な線画が描ける方法
「 映像を見ると、お父んの 直線
ツールのところに 曲線
があるみたいだぜ☆?」
「 確かに 直線ツールの中に 曲線ツール があるが、
ベクター・レイヤー を選んだら 曲線ツール を使うということが ぱっと類推できるのかだぜ☆?」
「 曲線ツールにしても、ベクター・レイヤーには 線を引けないが……☆」
「 他のレイヤーを全部消したり ガチャガチャ してたら パス を置けるようになったが、
これが ベクター・レイヤー かだぜ☆?」
「 ベクター・レイヤーに線が引けるケースと、 線が引けなくなるケースの問題を
切り分けしろだぜ☆」
「 こんなん、絵描きにやらせる仕事じゃないだろ☆
われわれ ソフトウェア・デベロッパーの仕事だぜ☆」
「 分かった☆
直線ツール、曲線ツールは ベクター・レイヤー用の 描画ツールだぜ☆
さっき なぜ描けなかったのかは 再現する機会を逃したが……☆」
「 直線ツールの長方形で、線・塗り を選べないのは 何でだぜ☆?」
「 ここに2色あるのに、選んでいる方が使われる という ユーザー・インターフェース(UI)だが、
分かりづらいだけじゃないのか☆?」
「 仮説を立ててみよう☆
アニメーション・フォルダーの中に ラスター・レイヤー と ベクター・レイヤー を作ると、
どちらか片方用のツール・ボックスになってないかだぜ、これ☆?」
「 修正パッチ が当たっていない初期出荷版 ということはないかだぜ☆?」
「 [ヘルプ]-[バージョン情報] を見ると Version 1.9.3 201907221938 と書いてあるから、
7月22日のアップデート版だろ☆」
「 じゃあ そういう挙動をするということは フラグ管理 の技術レベルがそれぐらいということだぜ☆
他にも類似の 挙動があるかもしらん☆
ソフトウェア・デベロッパーの腕前への信用度を下げていくぜ☆」
「 この青枠の中を塗りつぶすのは どうやるんだぜ☆?
ベクターでは無理かだぜ☆?
ラスター・レイヤーを使うのかだぜ☆?」
「 2012年の質問で ベクター・レイヤーの塗りつぶしは できないようで、
2019年現在も できなさそうなので
ソフトウェア・デベロッパーは 手いっぱい なのかもしれないな☆」
「 ツールの うまく できてる長所だけ 使うようにしましょう!」
「 バッド・ノウハウ を溜めていけばいいんだろ☆?
ファイル出力と ペンの性能、 タイム・ライン があれば アニメ制作ソフトとしては十分かだぜ☆
作図ツールではなく、作画ツールなのだろう☆」
「 ツールに かなり癖があって プロのアニメーターも Comic studio paint EX 一本で全部やってるのか 疑わしいところだぜ☆(^~^) 何か別のソフトで補いながら やるのかも知らん☆(^~^)」
「 これ買ってきて 軽くナナメ読みで 目を通した☆
困ったら また読めばいいだろう☆」
「 この鉛筆マークなんなの☆?
下書き の印みたいだが、下書きと、下書きじゃないものの違いって、何だぜ☆?」
「 ラスター・レイヤーに 鉛筆ツールで 描画しようとすると 禁止マークが出るのは なぜだぜ☆?」
「 2000年初期のWindowsのインターフェースの作り方としてテキストに載っていたはずの
使えないボタンは disabledプロパティ で グレーアウト する必要性を 理解していないようだから、
これから先このような クソ プログラム の挙動は たくさんあるのだろう☆」
「 仮説を立てましょう。 1つのアニメーション・フォルダーに ラスター・レイヤーと 下書きレイヤーは
共存できないのかもしれない。
ならば アニメーション・フォルダーをもう1つ作ればいいのよ」
「 タイムラインのツールバーにあるアイコンの中に、
アニメーション・フォルダーを作るボタンがあるぜ☆」
「 その仮説は 今のところ 合っているようだぜ☆
刑務所の囚人とか こんな絵 描きそうだよな☆」
「 握力と ペンを細かく動かして止める筋力がないんで、こんな絵になるんだぜ☆」
「ペン先の丸印が5ミリぐらい ふわーふわーっと 左右にぶれるから 描けたもんじゃないぜ☆(^~^)」
「 5ミリ震えるんだったら キャンバスを 拡大したらいいんじゃないか☆ 手ぶれ の幅が狭まるだろ☆」
「 21時ぐらいから描き始めて 22時30分ぐらいに ここまで描けたぜ☆(^~^)
全体の3分の1 ぐらいかだぜ☆(^~^)」
「 ペン先が ぷるぷる ぷるぷる 震えるんだぜ☆
まず ふつうに線が引けない☆」
「 この精神が不安になるアニメ、まだ残り 三分の二も 見せられるの?」
「 線が止められないって☆
肩とか ひじの角度が 絵描き用の姿勢に なってないと思うんだが、
プログラム用に調整している 机だからな☆」
「 ぷるぷる するだけではない☆
ただ長い線を まっすぐ引きたいだけなのに ぐにゅっと 曲がってしまう☆ コックリさんは存在する☆」
「 ディスプレイを見てないで、手元のタブレットを見たらどうなの?」
「 わたしの中では まっすぐ下に 下ろしている つもりなんだが ナナメる☆」
「 これぐらいの精度を頭に入れて 大まかに描いたらどうだぜ☆?」
「 ストロークが短いと かえって むずかしいんじゃないの?
すらーっと 引いてみなさいよ」
「 タブレットの縦幅を 目いっぱい使って すらーっと引いても ぐにゃーっと なるぜ☆」
「 キャンバスの方が小さくて タブレットの面積を十分に生かせていないのでは☆? キャンバスを拡大したらどうだぜ☆?」
「 ひじが オートで角度を開閉していて、頭で思っている下方向は 右腕から見れば左下……、
うーん 分かるかだぜ☆!?」
「 人体で 平行移動できる関節があるなら 出してみなさいよ!」
「 歩いているだけで 小人になったり 巨人になったり してしまうぜ☆」
「 上側の人間の大きさに 揃えようとしてしまったのだろう☆」
「 なんか ゾンビが歩いているみたいよね。進めという電波が飛んできて、体が指令されたように動いているのよ」
「 思った方向に 線のペン先が伸びね☆(^◇^)wwwwww 手首からゲロ吐きそう☆(^▽^)wwwwwwwww」
「 20時30分から 22時30分まで だいたい 2時間で 描き足したぜ☆」
「 こいつらは 丸刈り なのか 角刈り なのか どっちだぜ☆?」
「 丸刈り なんだが、 なんか チンピラみたいだなと思うと 髪型が 角刈りに寄ってきたんだぜ☆」
「 描いている心の状態で 髪型が変わってたら 絵が安定しないんじゃないの?」
「 わたしが描いているんだが、こいつら わたしの考えているように ささっと動いてくれないぜ☆(^~^)どんくさい☆(^~^)」
「 最後の右下のおっさん、立ち位置がずれてるのを 直してるからな☆」
「 上側のチンピラ、Tシャツを着てんの? スーツを着てんの?」
「 ロボットのアームみたいに ペンを動かしているんだが、思った線が引けないぜ☆」
「 ペンを垂直に立てるなどという馬鹿な真似をしているのは お父んだけなのでは☆?」
「 絵描きの意見を聞いて ペン・タブレット は作られていると推定できるだろ☆
しかし 絵描きは キャンバスを立てて 描いてるよな☆?」
完全デジタル化って次元じゃない、作画環境の壮絶な変遷──「つぐもも」浜田よしかづ先生インタビュー
「 腰や 脚が痛くなるから 立ち姿勢になることもあるらしいな☆」
「 机がナナメなら 首や肩 に負担をかけずに済むのだろうか☆?」
「 しかし お父んは 首や肩 に負担をかけない プログラマー机だろ☆」
「 ペンの タブレット面へ当てる角度は 次の課題だな☆ 今日はもう寝る☆」
「 狙った線を 引けてないようでは 絵とか 描けないだろ☆
ペンをコントロールする練習方法を こんど 考えようぜ☆ 寝る☆」
「 20時30分から 22時45分ぐらいまで描いていたので 2時間15分ぐらいだぜ☆ 合計で6時間~7時間ぐらいかだぜ☆」
「 でもこれ 下書きよね? 清書したら もっと時間がかかるんじゃないの?」
「 確かに☆ そして 形が狂った絵を清書するのも むずかしいよな、うまくヘタクソに なぞるんだろ☆?」
「 下書きを清書しようぜ☆
Clip studio paint EX の記事をググるかだぜ☆」
CLIP STUDIO PAINT アニメーション制作ガイド
CLIP STUDIO(クリスタ)で出来る簡単アニメーションの作り方!
【初心者向け】クリスタでGIFアニメを作ろう☆【CLIPSTUDIO】
「 清書は レイヤー・フォルダー
を使うんじゃないか☆? アニメーション・フォルダー
を増やすなよ☆?」
「 レイヤー・フォルダーに レイヤーを入れると、キャンバスから見えなくなるぜ☆?」
「 レイヤー名を 半角の 1
にリネームすると 見えるようになった……☆ なんだぜ、これ☆?」
「 動画ナンバー
か、はたまた 原画ナンバー
なんじゃないか☆?」
下描きレイヤーを使って効率化! CLIP STUDIO PAINT講座 レイヤー編
「 下書きレイヤーって 何してくれるんだぜ☆? メリットは何だぜ☆?
ラスター・レイヤーと 干渉しないって どういうこと☆?」
「 下書きも黒、ペンも黒だと 違いが分からないので 下書きの レイヤーをマゼンタ色にしたぜ☆」
「 ペン入れするときは オニオンスキン は切っておいた方がいいぜ☆
何の上を なぞっているのか 分からなくなるぜ☆」
「 あっ、タイムラインの セルの下にも レイヤー名が書いてあるぜ☆!」
「 レイヤー名の付け方に 何かルールがあるのではないか☆?」
「 まだ50枚ぐらい残ってるんだが、 ヘタクソなまま50枚 描き続けたら、
わたしの絵は このヘタクソな画風に定着してしまうぜ☆?」
「 なんらかの操作をすると マネキンのようなものを下敷きにできると思うんだが、テンプレートとかいう名前だったろうか☆?」
「 めんどくさそうだな……☆ しかし グーグル画像で目当てのポーズを探すのは ヒマ人だしな……☆」
「 なんか キャンバスの右の方に タテに並んでいるボタンの中に ポーズがあったぜ☆」
「 お父んの 想像上の生物と プロポーションが全然違うな☆」
「 3Dモデルにポーズを取らせるのは大変だぜ☆! やーめた☆」
「 ヘタクソを強化するのを止めたければ、あんたの下絵を無視して 3Dデッサン人形
の方を採用するべきなのよ」
「 人体は ほそい部品とか 小さい部品が多いな……☆ もっと 団子かいて ちょん、と行かないものかだぜ☆?」
「 この 首吊り人形 みたいなのを 自在にポージングできれば わたしは 絵がうまくなるはずなんだが……☆」
「 このデブを 画面に置いておけば お父んは 絵を描かなくて いいのでは……☆?」
「 こんなに画力が上がるのなら、下書きの段階から 3Dデッサン人形
を置いた方が 速かったのでは……☆?」
「 3枚ぐらい清書するだけで 19時~22時45分ぐらいの 3時間45分ぐらい かかった☆」
「 絵を描く前に、 3Dデッサン人形
の操作の達人になったらどうだぜ☆?」
「 そうした方が 速く ヘタクソを止める練習 になるのなら、あり だよな☆」
「 VRがやるべき案件だろ☆(^~^) マウス操作で やってられないぜ☆(^~^) 金で解決できるなら金で解決したいよな☆(^~^)」
ディズニーがVRアニメーションツール「PoseVR」の動画を公開
「 2018年12月で ディズニーでも開発中なのだから、まだ市販されていないのではないだろうか☆?」
「 じゃあ仕方ないな……☆ しかし マウス操作でポージングを極めても VR が流行ったら 死にスキル になるしな……☆」
「 いま手癖で引いてしまう線は 絵描き用の線になってない ぶよぶよ の線だから トレースしても そこが壁になるかと思う☆(^~^)
ペン先に力を伝えない方がいいのかもしれないが そもそも体は静止していない☆(^~^) なんで自分の体は揺れてるのか……☆(^~^)」
<書きかけ>
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