<前回からの続き>
「 合計20時間ぐらいで こんな感じ☆
綺麗で つながった よれてない 黒い線を引く、という課題に まっしぐらだぜ☆」
「 ドット絵なら 線を引くのに 困らないんだが、
イラストだと すごい 角度が細かく変化して ストロークが長い線が出てきて
この線が ぶれる のが際立って見えてしまって いけないぜ☆」
「 手振れ補正ツールを調査するのは また今度にしましょう!
寝なさい!」
「 オタマジャクシが減るようにコントロールするには カブラペン がいいみたいだぜ☆」
「 それはな、 線の入(い)り をスマートに 細く初めてやったら、
前の線が思っていたよりも太くて、 太さと細さに差があって、つながらないんだぜ☆」
「 なんで 3Dデッサン人形さんは 縮んでしまったんだぜ☆?」
「 カメラ2 で ターンテーブルのように ぐるっと回してだろ☆ そいつ 遠くにいるんだぜ☆」
「 カメラ2 で ターンテーブル・ターン して 向こうに行ってしまうが軸回転できた人形を、
床を平行スライドして 戻してくればいいわけかだぜ☆
理屈はわかるが、2つの変換を合成して1つにして欲しいよな☆」
「 演技が頭の中から出てこなくても、腕の位置などの目安があれば 3Dデッサン人形くんを動かすことは可能☆
グリッドを見て まず ヨコか タテかを 合わせにいけだぜ☆ ひねりは後回し☆」
「 線が遅れてマウスカーソルのところにやってくる☆、いや、マウスカーソルが ゆっくり動く☆」
「 胸のラインをぴったり引いた感覚でペンを浮かせたんだが、
目に見えない本当のマウスカーソルとは別に、 マウスカーソルが ゆっくり大回りの弧を描いて 進み続けるんだぜ☆!」
「 絵を描きながら調整なさい。 100の次は 50よ。
50の次は 25か 75よ」
「 カーブにくる前に 速くペンをカーブさせないと、後からやってくるマウスカーソルが少し進んでから回るんだぜ☆!
ゆっくり進んでくるインクを見ながら ハンドル回す感じ☆」
「 それ☆m9(^~^)! どうやって 対応するんだろうな☆?
なんか アサンプションを立ててくれだぜ☆」
「 助走で 線の太さを 目視確認してから ペンをスライドしたらいいんじゃないの?」
「 手ぶれ補正13☆ 少々 もっちゃり している程度☆
助走で太さを目視確認したぜ☆ 自分の一番細い線より少し太いぐらいの線をベースにするように心がけたぜ☆」
「 線のメリハリが 悪い方向に働いているんじゃないの?
もっと 均一な太さで 引けないの?」
「 細い線が引けて やった☆! と思っていると 全体としてみたときに ムラに見えてしまう……☆」
「 線を細く引こうとしない方がいいんじゃないの? まだまだ 細い線をベースにしようとして 線の太さにムラができているのよ」
「 手ぶれ補正11☆ 滑ってしまう感じは あんまりしなくなったぜ☆」
「 太もものあたりで 団子 ができているのは なんでなの?」
「 そこで休憩したからだが……☆ 人間の目の精度というのは 思っているより高いようだ……☆
こういうところが ストレスになってしまう☆」
「 自分が一番得意な 太さ のストロークの途中で 休憩したらどうなの?」
「 キリが悪いところで休憩すりゃいいという アサンプション なわけか……☆」
「 飯食ったあとに デモンストレーション してみるかだぜ☆」
「 線が 太くなってるところが すんごく 気になんのよね~」
「 10時頃から21時30分まで描いていたが 洗濯機洗剤 買いに行ったり 飯食ったりしてたし、
7枚ぐらい書いて 1つ13分として 81分、めんどくさいから 2時間かかったことにしておこう、合計22時間☆」
「 3Dデッサン人形 を使わず絵を描いたら むちゃくちゃで ショックを受けるぜ☆」
「 今日は この人を 体ごと ちょっと左に向けたいと思う☆
これが意外と むずかしい☆」
「 正面図も回ってしまう☆
正面図で 正面が映ってない図像になることは お勧めしない☆」
「 むしろ、正面図などの 六面を固定して 人形だけ回すための キューブのボタンだろ☆」
「 したがって、まず どこが正面になるか カメラをぐるっと回して空間を固定して、
その中で人形も回せ、ということだぜ☆ 分かりにくいだろうから、 絵で説明しよう☆」
「 よく分からんが 6面図のカメラ がこういう感じであるとするだろ☆
こいつを 最初に回すんだぜ☆」
「 この人形 箱の中心から ずらしたらいけないよな☆
電子レンジで 皿を端に置いたら 遠回りするのは 知ってるだろ☆」
「 人形が 床の中心より ちょっと前方に ずれている気がするが まあいいか……☆」
「 回転をリセットすると宙に浮いてしまうのは 腰の軸がナナメになってたんだろうな☆」
「 カメラ2 は 90°の扇形のレールにカメラマンが乗っていてスライドするかのように動く☆」
「 360°のドーナツのレールにカメラマンが乗っていてスライドするかのように動く☆」
「 いやあ 何とも言い難い動きだぜ☆ カメラマンなら知ってるかもしれないが☆」
「 じゃあ カメラ1 で図上視点にして 好きな角度に回してから 水平視点に戻したらいいんじゃないか☆?」
「 お父んが 床のグリッドを合わせてしまったからだぜ☆
頭上から回転するのは カメラではなく キューブの方にしろだぜ☆」
「 よっしゃ 腰がナナメになっていて 水平回転ではなく ナナメ水平回転 になってしまったが
だいたい 向きは合ったぜ☆」
「 でも 水平回転と ナナメ水平回転って 違うものじゃない?」
「 一旦垂直に戻してから 水平回転して ナナメに戻すのがいいよな☆」
「 ナナメ水平回転 してから 垂直に戻し ずれた距離と角度分 地上を水平移動しても同じだろ☆」
「 しかし このポーズの腰を 垂直に立てて あとで ちゃんと戻すのも 難儀だぜ☆」
「 でも ちゃんと 水平回転 してるみたいよ? ナナメ水平回転 ではなくて」
「 確かに 脚の位置も だいたい合ってるぜ☆ 明日から これ使っていこうぜ☆」
「 昨日 回した人形だけど、正面図が 正面になってなくない?」
「 カメラ2 をキャンバスで いくら動かしても 三面図は変わらないぜ☆ これを利用しよう☆」
「 キューブ4 を使うと 人形がその場で軸回転して、三面図にも反映される☆
まず 三面図を合わせようぜ☆」
「 キューブ1 をキャンバスで使うと 人形が ターンテーブル・ターン するし、
三面図も動かないぜ☆」
「 キューブ1 のボタンが 回転したり 平行したり 分けわからんぜ☆」
「 キューブ1 を使って 動かしているつもりが、 カメラ1 を使った動きと同じになってるな☆」
「 カメラ1 を使うと 床のグリッドが動いてしまう☆
前は カメラ2 を使うと うまくいった気がするが……☆」
「 カメラ2 を使うと 床のグリッドを 少しずらせる☆ 90°ぐらいは動く☆
人形は大きく動く」
「 うーむ 分からん☆ 結局 狙いへ至る手順を作ることはできなかった☆ ガチャガチャやって それっぽいのを目指す☆」
「 実践問題だぜ☆ 三面図の正面図で正面を向かせたまま 人形をちょっと回転させてみようぜ☆?」
「 カメラは 三面図に影響を与えない☆
なぜなら 三面図の中に カメラが見えるからだぜ☆」
「 人形を回してはダメよ。三面図の中で回転してしまうのだから」
「 床グリッドって 何なんだぜ☆?
人形も 床グリッドの端に寄ってきたしな☆」
「 三面図で見えている方眼紙と キャンバスの床グリッドは同じものかだぜ……☆
ということは 床グリッド の方向に沿ってないと 真正面にならないんじゃないのかだぜ☆?」
「 床グリッドの上を 水平移動したら ダメなんじゃないのか☆
床グリッドの真ん中から外れる操作は キューブ1 と キューブ5 だけだぜ☆」
「 まあ、人形が立っている地面が 平行とは限らんしな☆
目視確認で なんとかしろと いうことかだぜ☆」
「 3Dデッサン人形 選択したら オニオン・スキン 消えてしまうのも デバッグこなされてないなあ☆」
「 腰に ひねりの入ったポーズで 斜め前に 手を伸ばすの むずかしいんだが☆
正面に合わせるのが 本当にいいことなのか……☆」
「 伸ばすものを マウスで操作しやすいように 回り込むのがいいんじゃないか☆?」
「 結局 腕などの棒状の形には 垂直とか水平に回り込まなければ マウスの操作が対応しないのよね」
「 床グリッドが ぴったり重なって 1枚の厚みに 見えてないと おかしいはずだが そんなん手間だぜ☆」
「 タブレットの上を動くペンの 筆記距離を考えて 4倍 ぐらいなら A4サイズぐらいだろうか☆
小さいと ペンの精度が居るし、でかいと 疲れるからな☆」
「 多分、こういう裏側の線を想像して 反対側は つながっているという意識を持つといいんだろ☆
知らんけど☆」
<書きかけ>
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