なぜCrieitを作ろうと思ったか - Crieitという記事をTwitterで発見して早速登録してみました。
自分はelevenninesという会社でCTOなどをやっておりますが、創業初期の頃にQiita:Teamを導入し非技術職の皆様への布教などを行いました。結果的に
Markdownで書くの気持ちいい!!!俺・私も(Public)Qiita Organizationに書いてみたい!!
といったような要望を非技術者が非技術的なアウトプット目的で言われた時に、気分を害さない程度に事情を説明するといったコストが発生してました。
しかし、最近のQiitaはそのへんの検疫がやや甘くなってきているという感じももちろんあります。
どれくらいあるんですかね。チームの規模によりますけど、こういったサービスがどんどんエンタープライズバリューを高めていってくれることと、情報共有文化啓蒙に一役買ってくれることを願います。
そんじゃまた
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
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