Gatsbyはイメージファイルなどは自動で圧縮してくれるし、リサイズもしてくれるデキるやつです。
しかし、PWAにサイトをしたり、ソーシャルアイコンのイメージ画像を扱う時は/img/logo.pngなどのようにファイルを扱いたいです。そこでやり方を調べました。
/blog/static/imgを作成します。
/static/img/logo.pngを今回は作成します。
staticファイルを読み込むにはwithPrefixの記載が必要です。
import { withPrefix } from 'gatsby'
render() {
return <img src={withPrefix('/img/logo.png')} alt="Logo" />;
}
module.exports = {
pathPrefix: `/img`,
}
注意"/img/"と記載してはいけません。
できた!
第22回 | GatsbyJSにGoogle Analyticsを導入する |
第23回 | GatsbyJSにGoogle AdSenseを導入する |
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