Google Books Ngram Viewer はその時のコーパスのなかにどれぐらいその言葉が含まれているかを時系列にグラフにしてくれるサービスです
古い言葉が使われなくなっていくのとか、新しい言葉が広まっていくのがグラフでよくみえておもしろいです、悪名高い言葉とかが意外と最近の言葉だったりしてビックリします
英語の辞書にも出てるような busi, shogun, geisha,kamikaze, ninja, sushi とかでみてみるとこんな感じで、その時代に日本がどういうふうに記載されてたのかが見えて面白いです
Google Books Ngram Viewer は英語の他にロシア語、フランス語、スペイン語、中国語など多数の言語に対応してるみたいですけど例によって日本語はありません、そもそも日本語の本のコーパスってあるんでしょうか?
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?
コメント