フロントエンドの言語学習におけるメモを残す。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
<p>本文です。</p>
</body>
</html>
HTMLのバージョンを示すための宣言であり、必須の要素である。
<!DOCTYPE html>
は、HTML5で記述されていることを示す。
参考:http://www.htmq.com/html5/doctype.shtml
その後に続くhtml要素の中に、ページの本文を実装する。
<!DOCTYPE html>
<html>
<!-- ここにHTML文書が入ります -->
</html>
コメントを記述するには、<!--
と-->
の間にコメントの内容を書きます。
Webページで右クリックして[ページのソースを表示]を選択すると、誰でもコメントを読めてしまうことに注意すること。
<!-- ここにHTML文書が入ります -->
要素は基本的には開始タグと終了タグで囲まれるが、終了タグのない要素がある。
例えば以下の要素。
<meta charset="UTF-8">
他にも、画像を表示するimg要素も終了タグが不要である。
divなどと同じ、グループ化する役割を持つ。
divやsectionとの違いは、要素の前後に改行が入らないこと。
参考:https://html-coding.co.jp/annex/dictionary/html/span/
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