2020-04-10に更新

クレジットカードのICチップの高速化

クレジットカードにICチップが義務化され、量子コンピュータが進歩したためクレジットカードのICチップに搭載されるRSA暗号の高速化に関心を持つ人が増えたように思います。

クレジットカードではRSA/ECC暗号の鍵長を長くする以外の方法で対策することも考えられますが、僕が発明した暗号プロセッサSnakeCubeは高速、高効率に演算可能なので、RSA/ECC暗号の鍵長を長くする方法が、世の中の多くの人にとって幸せ、ということにならないだろうか。

SnakeCubeは、これまでICF3-Fと呼んできたものです。1999年にRSA暗号の性能で世界一だったICF3をベースに高速、高効率なモンゴメリ乗算器を搭載しています。

重要なのはSnakeCubeがICチップに向いているアーキテクチャだろうと予想できること。配線の局所性が高いためICチップの配線層を少なくできて製造コストを抑えることができると考えているため。 配線層が増えればチップの製造コストは上がるのでICチップのように製造コストが重要なものでは、有効な特長であるように思っています。

以下は、SnakeCubeのアーキテクチャが、わかるブログです。

「巨大整数用四則演算プロセッサSnakeCubeが高速である秘密」

以下、配線の局所性について、わかるかもしれないブログ

「わかりやすいICF3-Fのモンゴメリ乗算器の説明」

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spinlock

自作 8bit CPU ICF3-Zをやっています。疑似パイプラインで高周波数動作。小型で高速を両立させたCPU。 16bit÷8bit(条件つきで24bit÷8bit)の除算の高速性を活かして低周波数で動作させての低消費電力。 本命はサーバー向けの高効率なモンゴメリ乗算器を搭載した暗号プロセッサによるSSLアクセラレータ。SnakeCube(ICF3-F)という名前で、現在、開発を進めています。

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