📅 2023-02-26 sun 15:28

そして、インストールへ

https://twitter.com/muzudho1/status/1629721537275396096?s=20
https://twitter.com/snapwith/status/1629723180679200771?s=20

📖 夢幻の心臓II（FM-7）

「　👆　確定申告の書類作成は　ほどほどにして、レトロゲーを履修しようぜ？」

「　いや、確定申告を　終わらせろよ」

「　EGG って何なの？」

「　何だかは知らんが、とりあえず　会員登録してみようぜ？」

「　👆　Yahoo! JAPAN ID って　持ってるかだぜ？」

「　この家のインターネット回線が　ソフトバンク光　なので　ワンチャン持ってるのでは？」

「　持ってるわねえ。
最近では、回線加入時から　ずっとオプションで契約に付いていた　新鮮な野菜お届けサービス月額数百円　を解約したときに使ったのよ」

「　👆　あれっ？　EGG　に会員登録するんじゃないくて　AC　に会員登録するのかだぜ？
何がなんだか分からないが　進めよう」

「　お父ん　説明　読まないから……」

「　👆　続いて　EGG　だぜ」

「　あー、なるほど、　あのときの野菜　と同じ　契約かだぜ」

「　👆　ものすごい気楽に　契約したな　月額550円　大丈夫か？」

「　大丈夫じゃなくなってから　考えたらいいんじゃない？」

「　👆　STEAM になれてしまって、この手順の大変さが　懐かしいな」

「　👆　EGGランチャー って何なのか　知らないが　進めるぜ」

「　👆　えーと、何？　どうしろって？？」

「　お父ん、文章読解能力の偏差値というものでもあれば　５０未満だから……」

「　２５行目の A) が　該当するんじゃない？」

「　👆　よし、これか！　入れてみよう！」

「　👆　どうなった？！」

「　文章の内容を読むと、ログイン成功ねえ。
なんで　いちいち　報告するのか　知らないけど」

「　👆　ランチャーが出てきたぜ」

「　じゃあ　夢幻の心臓II　を買え」

「　👆　カートに追加 を押せばいいのかだぜ？
わたしが　こんなにスムーズに　インストールに成功していくのは　いつぶりだぜ？」

「　👆　手続きは　一本道なので　進んでいくぜ」

「　👆　購入した」

「　👆　UPDATE したら、リストに入った」

「　👆　GAME ボタンを押したらいいのかだぜ？」

雷鳴

ズガアアアアン（雷鳴）

「　👆　音量 ！」

「　VMware みたいな　感じかしらねえ」

「　フロッピーディスクの抜き差しまで　完全再現かだぜ？」

「　エミュレーターなのなら　そうなのだろう」

ズガアアアアン（雷鳴）

「　雷鳴が　ぜんぜん静かにならないんだぜ！」

「　👆　30　まで下げる」

「　雷鳴が　基準で　いいのか？」

ドライブは　なんだいですか？

「　👆　夢幻の心臓II って、 The Prince of Darkness を翻訳した邦題かだぜ？
なんで　そんな　ホラーなタイトルにするん？」

「　その　The Prince of Darkness も　作者が　日本人っぽくない？」

「　Translated ではなく、 Tranceferred だぜ」

「　郵便物でも送ったのかだぜ？
まあいいや。
とにかく　進もう。　ドライブは　２台で」

「　カーソルが動かん！」

「　説明書はないの？
紙とか」

「　👆　ありそうだぜ！」

「　あれっ？　押せね？」

「　👆　こっちだったぜ」

「　👆　テンキーと　スペース　決定、エンター　メニュー、F12 と ESC と 文字入力という感じか」

「　👆　ユーザー・ディスクを作って　再起動して　ゲーム・スタートしたら　いいらしい」

あたらしいディスクを　１まい
よういしてください
　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　なんのことだぜ？」

＝　操作方法　＝

※ユーザーディスクを作成後、仕様によりゲームが停止するのでエミュレーターをリセットして下さい。
　再起動後、「ゲームスタート」から画面の指示に従いゲームの開始をお願い致します。

「　👆　上の説明で　何をしたらいいか分かるの？ 」

「　フロッピーディスクを　差し換えるんだぜ。
適当にやってみよう。
ドライブ１の　シナリオディスク　を、　ユーザーディスク　に差し替えて　アルファベットのキーを押してみるぜ」

フォーマットしますか？
　　→　ＹＥＳ
  　　　ＮＯ

「　👆　YES をクリック」

あたらしいディスクを
ドライブ１に　いれてください

　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　お父ん、　フロッピーディスクの差し替えが　早かったのでは？」

「　ダメだったら　エラー出るだろ、
とにかく　進め」

シナリオ・ディスクを
ドライブ０に　いれてください

　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　ドライブ０の　プログラムディスク　を、　シナリオディスク　に差し替えようぜ？」

あたらしいディスクを
ドライブ１に　いれてください

　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　さっき　入れたのに」

「　よく分からん
とにかく　何か　押せ」

コピーちゅう

コピーが　おわりました

　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　うまく　いったのかなあ？」

ユーザー・ディスクに
あなたの　なまえを　かきこみます

　　　　ＮＡＭＥ？　■

「　👆　大文字、小文字、数字で、８文字入るみたいねえ。 Back Space キーで消せるわよ」

「　👆　じゃあ　Muzudho　で」

あなたの　なまえは　Muzudhoです
よろしいですか？

　　→　ＹＥＳ
  　　　ＮＯ

「　👆　Yes で」

「　👆　ここで　エミュレーターのウィンドウ右上の　終了　をクリックすればいいのかだぜ？」

「　終了のサブメニューから　タイトルに戻るがある」

「　👆　じゃあ　ゲーム・スタート　から」

ゲームを　はじめますか？

　　→　ＹＥＳ
  　　　ＮＯ

ユーザー・ディスクを
ドライブ１に　いれてください

　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ

「　👆　ほら　おとん、
ディスクの　差し換えタイミングも　ちゃんと　教えてくれるぜ！」

「　ぬぎぎぎぎ」

ゲーム画面

「　👆　ゲーム画面　きた！」

「　やったぜ！」

「　やったわね！」

「　真っ暗だな。
この世界で　やっていけるか　不安だぜ」

「　ドラクエ１　は　夢幻の心臓II　に影響を受けてると　ツイッターのタイムラインで見たしな。
何すればいいか　分からないが　適当に触ってみよう」

「　👆　めっちゃ安心のドラクエ感ある。
初めて来た世界だが　前に来たことがある感覚があるぜ！」

「　なんか　この世界で　やっていけそうな気がする」

「　👆　カニ歩き、ドラクエⅠ　だって！」

「　分かった　分かった」

「　👆　わたしが感じていた　ドラクエＩ感　って　なんだったのか
３０年ぶりに　真実を知らされるの　わらう」

「　👆　わらう」

「　見るもの全て　記念撮影したい」

「　お父ん、全然　進まん！　スクショ取ってないで　進めろだぜ！」

「　👆　あれっ、　はなす　しなくても　ぶつかるだけで　話せるぜ」

「　わたしたちって　騎士なのね」

「　メニュー　って　どうなってるんだぜ？　Enter キー　押してみよ」

「　あれっ、　じゅもん　がある！　じゅもん　って　ドラクエの専売特許じゃないのかだぜ！ｗｗｗ」

「　レベル　と　けいけん　もある」

「　FOOD が　2　減って、　DAYS が　2　増えてるわよ」

「　いけねっ！」

「　オタクが　ゲームの中へ　異世界転生したら　記念撮影してるだけで　餓死するのでは？」

しお

「　異世界で　わたしが最初に買ったものは　しお　だぜ」

「　人間心理　わらう」

「　なんで　塩　なんか　買うのよ？」

「　ぬかった！
最初の街が　思ったより広い！」

「　なんで　同じところを　ウロウロするんだぜ、　どこかへ行けだぜ」

「　今　一番欲しいのは　フード」

「　リアリティ　わらう」

「　ぜったい　位の高い　騎士の発言じゃないよな」

「　👆　誰か　食べ物を　めぐんでくれだぜ！」

「　物乞い　わらう」

「　👆　奇跡だ！　パン屋だぜ！」

「　👆　分けも分からず　パンを　５枚　買う」

「　塩　振って　食べたらどうだぜ？」

「　👆　塩って　人に対して　使うものなの？」

「　👆　何かが起こったとか、そういう反応　無い」

「　パンを　食えだぜ」

「　あれっ？　パン　持ってないぜ？」

「　FOOD が 101 に増えてるわよ」

「　あっ！　よっしゃ！　腹減ったら　ここで　パン　食べよ！」

「　パン以外も　食べればいいのに……」

初めての仲間？

「　街の人は　挨拶しか　してくれない……。
歩いて　パン食って　金無くなったら　就職活動もせず　ゲームだけ作ってる頃の　無職の　わたしと　同じだ……、
あっ、　仲間だ！」

「　なんで　こんな無職の男の　仲間になろうと　してくるの？」

「　肩書きだけは　英雄　なんで……」

「　仲間は　増やして　デメリット　は　無いのでは？」

「　フードの減りが　速くなる　なんてことは？」

「　！！！！！」

「　とりあえず　話しだけ　聞きましょう」

「　１日　金貨１枚　で　いいらしいぜ」

「　食費だけじゃないか。　この世界に　住民税はないのか」

「　売上のめど　もないのに　メンバーを雇うの？」

「　ぬぎぎぎぎ！
たのしい　たのしい　ゲームで　なんで　ディスられるんだぜ！
ここで　お別れだぜ！」

「　やりたいことを　やるのは
まずは　ゴールドを　稼げるように　なってからでも　遅くはないんじゃないの？」

「　親に　よく言われる　セリフだぜ！」

「　多分、街の外に出て　うろつけば　モンスターと出会って　金でも落とすんじゃないか？」

「　そんな　ドラクエ理論　この世界に通用するか分からない　死んでしまうかもしれない」

「　とりあえず　ナガッセの建物を　調べ尽くしましょう」

「　就職活動みたいだな」

装備

「　👆　多分　わたしは今　全裸なんだぜ。
防具的なものを　買おうぜ？」

「　８９ゴールドしか持ってないのに　他の物が高い。
ローブが　やけに　安いな」

「　👆　装備品は　装備しないと　使えないことを　知ってるぜ」

「　この世界の人は　教えてくれないな」

「　👆　ステータスで見れるのか。　武器も　ありそうだな」

「　👆　よーし　武器は少し　金を使うか　こんぼう　とか　どうだぜ？」

「　騎士は　棍棒　を装備できるの？」

「　できるだろ……」

「　👆　あっ、　装備した道具には　：そうび　って書いてる。　E じゃないんだ」

「　ステータスみたんだが、　攻撃力とか　防御力的なものは　見えないぜ」

「　👆　最初の街を出るのに　８日も　経ってる！」

「　セーブする教会的なものや、　宿屋のようなものは　見つからなかったぜ」

お城へ

「　👆　モンスターと　エンカウント（遭遇）するの怖い、　まっすぐ　お城へ」

「　👆　猿でも　犬でも　出てきてくれだぜ」

「　👆　情報を集めるかだぜ」

「　👆　なんの労働もしてないのに　金くれた　やったー！」

「　👆　鍵のかかってる扉があるぜ。　鍵は　街で売ってたな」

「　お金を　稼ぐようになってから　考えましょう」

「　👆　ところで　今まで触れてなかったが　このゲーム、
半歩移動と　ナナメ移動　がある。
これらを　シビアに活用することが　必要になっていくのだろうか？」

「　👆　針の床かも知らん！　ぜったい　踏まないぜ！」

「　👆　盗賊が　食糧　売ってるぜ？」

「　命が　２つも　３つも　あるのなら　危険に飛び込んでも　リセットすればいいが、
そんな命があるか　分からないからこそ　１つの判断が冴えるんだぜ。
ここは　買わない　で」

「　ゼロ・リスク　ねえ」

「　おもんないぜ！」

「　👆　この　物陰の視界　よく　できてるよなあ」

「　👆　じゃあ　半歩　踏み込んだ方が　よく見えるんだぜ」

「　もう１歩　踏み込めだぜ」

「　👆　木は　隣にするぐらいなら　重なった方がいいのか。
そうしよ」

フィールドへ

「　👆　外が怖いー
最初の雑魚モンスターに　やられるのは　嫌だー」

「　命が１つしかないから」

「　お父ん　ビビりだぜ！」

「　草原と　砂漠が変わる境目とか　怖いー
強い敵が　出てくるかもしれないぜ！」

「　うわっ！」

「　👆　やばい！　敵が　強そうすぎる！
３体もいる！
逃げる一択だぜ！」

「　👆　逃げられなかった！　死ぬ！　あれっ！
避けた？」

「　雑魚なのでは？」

「　👆　棍棒で殴る相手を選ぶぜ。　なんか　数字が見えてるけど」

「　👆　どういうことだ　何が起きた」

「　お父んが死んだ💦」

「　ヒット・ポイントって　何の意味があるの？
ヒットポイント全快で　何　死んでるの？」

「　見ろ　死んだら　すべて　終わりだぜ」

「　１８日間　パン食って　うろついてるだけで　死んだ」

「　１人で　外を　うろついているのが　敗因なんじゃないの？」

「　なんてこった！」

「　セーブ・ポイントなんか　見つからなかったんだが」

「　👆　あれっ　城から　再開したぜ？」

「　オートセーブだったのか」

仲間を集める

「　👆　安い仲間を　集めよう！
３匹も　ガーゴイル出てくるんだったら　こっちも　３人は　欲しいぜ！」

「　肉壁にするのねえ」

「　👆　わたしが　アルファベットなのに　なんで仲間が　カタカナ　なんだぜ」

「　カナ入力も　できたのでは？
お父んが　説明書を　しっかり読まないだけで」

「　👆　安いのがいいぜ！」

「　性格出るよな」

「　👆　この僧侶　回復できるらしいぜ　最初の街にいるから　覚えとけだぜ」

「　👆　あっ、　コマンドの中に　ゲーム　セーブ がある！」

「　コマンドで　セーブできたのか……」

「　仲間は　最初から　そうび　持ってた」

再び、フィールドへ

「　しかし　最初の敵　あんなに強くて　どうすんだぜ？」

「　👆　フィールドを　うろうろしている　シンボル　にぶつかると　戦闘に入るのかな？」

「　お父ん　そんな　先先　進んでいいのかだぜ？　迷子になるぜ？」

「　フィールド上に　敵　見えてるんで。
敵　いないし」

「　👆　次の街が　見えてきたぜ」

「　👆　金も　稼いでないのに　次の街　来ても　買い物しづらいな」

「　👆　あっ　ボタン連打していて　話しも聞かずに　仲間にしてしまった！」

「　別れろだぜ」

「　賃金　１　だから　いいや」

「　いいのかなあ？」

「　ところで　セーブ　めっちゃ速いよな」

「　CPU が Intel の i7 ですからね」

「　ハードディスクも SSD だしな」

「　安賃金パーティーで　再出発だぜ！」

「　👆　ええっ　５匹……」

「　逃げてても　お金にならないわよ」

「　👆　５人かかりで　１匹　ボコって　１匹減らした」

「　嫌な　英雄だぜ」

「　👆　以下同様で　金貨２１枚　ゲットだぜ！」

「　賃金を　払えるわねえ」

「　モンスター倒すと　換金所に行かなくても　その場で　GOLD　になるのかな。
ドラクエ発祥じゃないんだな」

「　こまめに　セーブしたら　どうだぜ？」

「　そうするぜ。　フィールドでも　セーブでけたぜ」

「　👆　敵の強さが　初見で　分からん
セーブの仕方覚えたし、戦うしか」

「　👆　HP の少ない個体を　５人で　ボコボコ　にすれば
なんとかなるぜ！」

「　数の暴力　わらう」

「　👆　リベンジマッチな」

「　あっ、ダメだ　攻撃が　当たらない　逃げよう」

「　また　トリロイド　出てきた　ボコして金貨　かせいだろ」

「　あれっ？」

「　こんなに　稼ぎが減ってしまっては　くたびれ儲けだぜ」

「　それより　お父ん、　パンを食べなければ　FOOD　があと少しだぜ」

「　すぐ　帰ろう！」

「　👆　ダメだ　こんなに　腹が減るようでは　金が　なくなってしまう」

「　燃費　悪いの　わらう」

「　👆　しかたない　仲間２人ぐらいと　別れよう。　この同人サークルは　解散だぜ」

「　お父ん、　マネジメント能力　無いの　わらう」

「　腹減って　解散するの　わらう」

「　👆　今日は　ここまでだぜ。
続きを　プレイするかは　未定だぜ」

📅 2023-02-26 sun 21:56 ＜中断＞

📅 2023-03-07 tue 21:31

「　確定申告は　終わらせた。　ゲームをちょびっと　再開しようぜ？」

「　フード足りなくない？」

「　とりあえず　街の外に出て　モンスター倒して　金貨　何枚　取れるのか
調べてみよう」

「　👆　歩いているだけで　フード　９　減った。　パン屋へ　往復できるのか？」

「　👆　体力の削り合いになってるのが　駆け引きがなくて　つらい」

「　👆　金貨９枚だと、ここまで　歩いてきた　フードの減りと同じだぜ」

「　とんとん　ねぇ」

「　体力が減ってる分　赤字なのでは？」

「　ところで　この町、　パン屋　有ったっけ？」

「　帰っても　ジリ貧よ
スバルを解雇して　食い扶持を　つないで　街を下見しなさいよ」

「　👆　フィールドで　仲間を　捨てていけないんだ……」

「　薄情なの　わらう」

「　👆　経営が末期な　同人サークルみたいだな」

「　この町に　パン屋が無かったら　詰むわよ」

「　👆　入って　すぐ左の建物に　僧侶がいるけど、
体力回復はタダなのだろうか？　試してみるか」

「　👆　体力の回復が　金貨６０枚？？？？？」

「　トリロイドと　７回ぐらい　戦闘するかだぜ？」

「　いや、　パン屋を　探そう！」

「　👆　街を入って　右に　食糧屋があったぜ！」

「　👆　１ゴールドで　１フードだ。　買いこもうぜ」

「　王様にもらった　５０ゴールドの使い道が　ほとんど　フードだぜ　ジリ貧だな」

「　👆　フィールド上に　モンスターのシンボル　あんまり　居ねーな。
敵の強さも　分かんないし」

リザードマン５匹

「　👆　２対５って　２倍以上の戦力差だから　負けるのでは？」

「　いったん逃げて　パーティーをもう１人　連れてきたらどうだぜ？」

「　👆　リザードマンの HP の総量が 86 では　こっちの HP の総量 85 を上回っていて
勝ち目　なさそうだな　逃げよ」

「　👆　ダメージが　５　だ　こりゃアカン！」

「　👆　逃げ帰って　トリロイド倒そう！」

「　👆　トリロイドは倒したが　迷子になったぜ」

「　マッピングはしないの？」

「　こんな　ガチな　ゲームだと　思ってなかったんで……」

「　👆　トリロイド倒したのに　ゴールド落とさないし　迷子になってるし」

「　👆　あっ！　ナガッセ　に帰ってきたぜ！」

「　👆　しかし　ゴールドと　フードを見ると　ゲーム開始時より　貧しくなってるじゃないか」

「　👆　けいけん は　増えてるんじゃないか？」

「　今の調子だと　ゴールドも　フードも　尽きるのよ」

「　形作り（※負けを認めて、きれいな負け方をすること）かだぜ？」

「　とりあえず　フードを買い足して　トリロイドを倒そうぜ？」

「　ナサニエルも　外したらどう？」

「　👆　同人サークルは　解散しました」

「　これで　フードを買い足して、
トリロイドを倒して　金貨の増える量が　フードの減る量を　上回ってなければ　おしまいだぜ」

「　しかし　わたし（ Muzudho ） の H.P は　いつ勝手に　回復してるんだろな？」

「　👆　わたしは　すべてを賭けるような　潔いことは　嫌いなので　５ゴールド残して　フードに換えるぜ」

「　意味のある判断かどうか　知らんけど」

「　👆　あの海に居るモンスター、強いかどうか　分からないな。
当らないし　ほっとこ」

「　👆　なんか　敵の H.P の総量が　こっちより　+1　な気がするな。
さっきもそうだった。偶然かだぜ？」

「　👆　金貨１枚だ　わりに合わん」

「　👆　経験値増えてるけど　レベルが上がるのか、
レベルが上がったらどうなるのか
この世界のルールが分からん」

「　現状を打開できずに　同じことを繰り返しているぜ。
もう、他のモンスターに当たってみろだぜ」

「　👆　最初の街の　北西にも　街があったのかだぜ」

ゴブリン６匹

「　👆　ゴブリン６匹に　街への経路を遮られたぜ。
強いのか　弱いのか　分からないぜ？」

「　現状を打開するために　戦えだぜ」

「　👆　うわあ　見るからに　H.P が高い！」

「　こっちの　３倍＋１　ぐらい　ない？」

「　たたかう を選んだら　キャンセルする方法　分からん」

「　👆　ダメージも　でかい」

北西の方にあった町、ダルアン

📅 2023-03-07 tue 23:10

「　👆　逃げて　町に入ったけど　ジリ貧だぜ」

どうぐのこうかん

「　👆　マルセンを仲間にして　どうぐのこうかん　で　ローブと　つえ　を　受け取ることが　できたんだが」

「　それは　交換　ではなくて　横取り　だぜ」 　

「　👆　さらば　マルセン」

「　得たものより　失ったものの方が　大きくない？」

「　売れるかどうかも　分からないしな」 　

「　👆　なきがら　の取り扱いもあるのか」

「　うろうろ　してたら　H.P　が回復するの？」

「　フードを食べてるからじゃないか？」 　

📅 2023-03-07 tue 23:29

「　👆　うーむ　現状の打開方法は　分からん。今日は　おわり！」

📅 2023-03-08 wed 20:59

「　👆　再開するかあ。　所持金　６ゴールドの英雄なんかに　戻りたくもないけど……」

「　👆　仲間を３人拾った。　これで　ゴブリンたちと最後の戦いに　望むぜ」

「　自暴自棄になったか？」

「　英雄をやめて　ハローワークに行った方が　いいんじゃないの？」

「　ハローワークに行くぐらいなら　大手派遣に登録しろだぜ」

ゴブリンとの再戦

「　👆　居るかな？
おっ、ゴブリン　いたぜ」

「　👆　餓死するか、戦死するかの違いだな」

「　そんなに腹減るのが　嫌か？」

「　👆　HP の総量では　155 対 157　で　2　負けてる。
ゴブリンの攻撃を　Muzudho　が喰らったとき　5　ダメージぐらいあったから、
こっちから与えるダメージが　5　なかったら負けるな」

「　👆　サライセンが　呪文使える。
使わせてみよ」

「　👆　戦闘中は使えね。
つかえねーっ」

「　👆　こちらからの攻撃は　すべて　MISS　で、
こっちの H.P は見ての通りだぜ」

「　負け確（まけかく）だろ」

「　👆　潔い死は　わたしの美学に反する」

「　パン食って　ゴブリンにケンカ売って　逃げてるぐらいしか　歴史に残してないわよ？」

「　町で餓死するか　フィールドでのたれ死ぬか　選べ」

「　👆　カインが　つちほこ　持ってる！　槌矛　だぜ！」

「　横取りしてる……」

「　人間性が出るわねえ」

「　👆　２つ目の　同人サークルを　解散しました」

「　👆　全財産を　パンに換えるぜ」

「　👆　所持金　持ってない人には　冷たいぜ。　無職の頃を　思い出すぜ」

「　最後に　トリロイドを　狩りにいけだぜ」

パスハ

「　👆　おっ　海のモンスターと　ぶつかったぜ。
ちょっかい　だしてみるか」

「　👆　３８のダメージを受けた」

「　逃げろだぜ！」

「　👆　敵に　進路を阻まれたぜ」

「　じゃあ　戻ったらいいんじゃないの？」

「　👆　おっ、　トリロイド　みっけ」

「　👆　槌矛 で　だいぶ楽になった。　でも　金貨４枚は　少ないなあ」

「　👆　ガーゴイル　邪魔だなあ」

「　👆　死んだ」

「　セーブしとけばよかったのに」

町からやり直し

「　👆　またここからか」

「　👆　今度は　トリロイドを倒したら　金貨が９枚　入った」

「　いいから　セーブしろ」

「　👆　持ち金をすべて　パンに換えるぜ」

「　トリロイド倒して　金貨　稼ぐしか　なくない？」

「　労働だな」

「　👆　あれっ？　外に出る前に　町に外周があるぜ？」

「　すぐ　寄り道する……」

「　👆　挨拶しか　してくれない……」

「　👆　トリロイド３匹倒して　金貨７枚だぜ」

「　額が　ばらつくな」

「　しばらく　トリロイド　狩っといてちょうだい」

「　倒したら　もう　出てこないぜ」

「　👆　リザードマンって　強かったっけ？」

「　迷ったら　やるしか！」

「　👆　ダメだ　強い」

「　👆　さっきより　貧しくなってる」

「　トリロイド　どこに　いるんだろな？」

「　👆　王様に　金を　たかりにいくぜ。
それでダメなら　とうぞく　から食糧を　横取りできないか　聞きに行ってみようぜ」

「　金がなくなると　考えが　浅ましくなる……」

「　👆　情報より　金よこせ！」

「　👆　次の人生では　盗賊のお世話になるかあ」

「　買うだけ　買ってみれば？」

📅 2023-03-08 22:25

「　👆　アカンか」

「　トリロイド　を探そうぜ？」

「　👆　居ないんだって」

「　👆　手前のやつ　邪魔だなあ」

「　👆　オークって　強かったっけ？」

「　剣を交えれば　分かる」

レベルアップ

「　👆　オーク弱かった。そしてレベルアップした」

「　しかし　金貨２枚　持ち帰ったって　盗賊のとこいっても　パン６枚にしかならないぜ」

「　👆　数字の上がり幅は　8　とか　7　とか　あるのかだぜ？」

「　👆　トリロイド３匹が　金貨８枚　落とした。
フード　６　で　城の盗賊のところへ行けるかは　微妙」

「　👆　とおせんぼ　された」

「　👆　なんとか　たどりついたぜ」

「　👆　フードをなんとか　買いためたぜ。
ゲームスタート地点の　トロイド　と　オーク　を倒しながら　金　溜めて、
盗賊から　食糧を買うのが　現状打開パターンかだぜ？」

「　じゃあ　レベル足りないのに　パーティー組んだり、先々　進んだのが　失敗だったのかしら？」

「　最初から　盗賊の話しを聞かなかったのが　失敗だぜ」

👆📅 2023-03-08 wed 22:45

「　H.P が 60 に増えてる！
今日は　ここまで！」