物理と論理に分けて、簡潔にざっくりとまとめました。
コンソールケーブルによって、PCと接続してWLCの設定を行う
有線LANとWLCを接続するためのポート
スイッチ側はトランクポートモード
障害のときの復旧とメンテナンスで使われる。
管理用のイーサネットポートで、ほかのデータとは完全に分離
スイッチ側はアクセスポートモード
大規模なネットワークでWLCを冗長化するために使われる
WLCの管理を行うためのインターフェース
WCLとAPの間の通信にも使われている
Lightweightアクセスポイント間のLWAPPトンネルを確立したり、トンネルの管理を行うためのインタフェース
仮想インターフェースで、モビリティがある。DHCPサーバとして認識される。
SSIDとVLANのマッピングを行うインタフェース
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