2021-04-22に更新

【研修振り返り】NW研修~NAT,URL,DNS~

NAT

NATとは(Network Address Translation)の略でインターネットに接続するためにプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換しています。

URLとDNS

よく耳にするURLは(Uniform Resource Locator)の略でHTMLファイルの場所を示しています。
人間にわかりやすいようにこの形になっていますがコンピュータは0と1しかわかりません、そのためにURLとIPアドレスを
変換する役割を担っているのがDNS(Domain Name System)です。

ツイッターでシェア
みんなに共有、忘れないようにメモ

view_list [連載] 研修振り返り
第1回 【研修振り返り】NW研修振り返り ~2種類のLANケーブル~
第2回 【研修振り返り】NW研修振り返り ~IPアドレスって?~
第3回 【研修振り返り】NW研修~NAT,URL,DNS~
第4回 【研修振り返り】NW研修~スイッチとルーター~
第5回 【NW研修】~備忘録 Cisco製スイッチの余計な設定の消し方~

MSK

社会人1年目 ITエンジニア修行中... 趣味はアマチュア無線、鉄道関係なんでも、Dance Evolution Arcadeで踊ること

Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。

また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!

有料記事を販売できるようになりました!

こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?

コメント