今回からはプロジェクトを構築していく.
前回を参照
Next.jsの環境構築は簡単です. create-react-appのようにcreate-next-appを使うとプロジェクト・テンプレートが生成されます.
npm i -g create-next-app
必要ならログイン・シェルを再起動します.
exec $SHELL -l
後は適当にプロジェクト名を決めて実行するだけです.
create-next-app minq-editor --use-npm
ターミナルなどで以下を実行してアプリケーションを起動しましょう.
npm run dev
無心でDgraph入門を参照
docker run --name myq -v minq:/dgraph --rm -it -p 8080:8080 -p 9080:9080 -p 8000:8000 dgraph/standalone:v20.03.0
コンテナの名前, ボリュームの名前, ポート番号などは適当に変えましょう.
環境の構築は非常に簡単ですね.
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