2019-11-18に更新

エンジニアのPCはWindowsとmacとLinuxのどれがいいのか

エンジニアのPCはどれがいいのか、駆け出しの場合は特に悩む人も多そうなので一度主観でまとめてみました。ちなみに僕は2, 3年ほどLinux(Linux Mintというやつ)、時々mac、あとはほとんどWindowsですので一応一通り多少は使ったことがあるエンジニアの視点からです。仕事で決まっているから、という話は今回は含めません。個人で選択する場合です。

ゲームがしたい場合

Windows必須です。ゲームだけがしたい人はここで記事は終わりです。

他の開発を行う場合、Windowsだけでやるのか、macも購入するのか、引き続き検討が必要です。

iOSアプリ作る人

mac一択です。せっかくなのでいいmacを買って何でもかんでも全部それでできるといいと思います。

Web開発とかやりたい駆け出しの人

mac一択だと思います。

とにかくRubyとか、Node.jsとか、ナウいものをやろうと思ったらmacの場合環境構築がやりやすいし、情報も多いのでスムーズに進みます。Windows上の直火でやろうと思ったらむっちゃっくっちゃ! 大変です。結構知識が無いと厳しいしあったとしても厳しいと思います。というか無理ゲーに近いです。PHPとかだとまだマシですが。というかわざわざ時間をかけて解決する意味もあまりないと思います。

そのため大変な環境構築を避けて簡単に行おうとするとWSL、Docker、Vagrant、VirtualBoxなど、Windows上で別途Linuxを動かすための環境で行ったほうが楽なのですが、結局そのための知識も必要になってきます。分かる人であればそれで容易に開発できるのですが、駆け出しでそれはまずそこを勉強しなければならなくなり遠回りなので、おすすめできません。

しかも環境によってはこれらも使えないものがあったりしますし、どれを使うかによってその後発生するトラブルも違ってきます。そうなってくると問題が発生した時にプログラムが問題なのか環境が問題なのか、環境だとするとどの部分の設定がおかしいのかなど、とにかく原因を確定させるだけでも大変になりますので、そのエンジニア本人も大変ですし、周りでヘルプを受けた人もめちゃくちゃ大変です。

とにかくよくわからない場合はmacがおすすめです。その方が世界は平和です。無理であればせめてWSLは導入しておきたいところです。

開発慣れしてる人

慣れて色々使えるようになったら、WindowsでもWSLとかDockerを使えばいいので何も問題はありません。WindowsだろうがmacだろうがLinuxだろうが好きなものを使えば良いと思います(もちろん必要なソフトや何をやるかによっても違ってくることはあると思います)。

一昔前はWSLもDockerも無かったり、まだ未発達だったりしたので、それより前の時代はmac最強だったはずです。でも今は前述の通りWSLとDockerさえ使えばとてもいい感じに何でも開発できるのでWindowsもmacもファッション感覚で選べるくらいにはなりつつあると思います。

まあそれでも僕もWindowsを使っていて不満はありますが、ただどのOSでも不満はある程度出てしまうと思うので、妥協するという点では差はないのかなと思います。

ちなみに下記はLinuxからWindowsに戻ってきてから試行錯誤した時の記事です。

Windowsで快適なWebシステム開発を行えるか検証中

まとめ

WindowsとmacとLinuxそれぞれのハイスペックPCがほしいです。


だら@Crieit開発者

Crieitの開発者です。 主にLAMPで開発しているWebエンジニアです(在宅)。大体10年程。 記事でわかりにくいところがあればDMで質問していただくか、案件発注してください。 業務依頼、同業種の方からのコンタクトなどお気軽にご連絡ください。 業務経験有:PHP, MySQL, Laravel5, CakePHP3, JavaScript, RoR 趣味:Elixir, Phoenix, Node, Nuxt, Express, Vue等色々

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