2018-09-17に更新

[ネタ放流]Product Huntみたいなサービスを作ろうか悩んでいた

※元々「Product Huntみたいなサービスを作ろうか悩んでいる」というタイトルで下書きしていましたが、結局作ることはなさそうなのでそのままネタ帳放流します。ずっと下書きにあるのも邪魔なので。

海外にProduct Huntというサービスがあります。これの日本版のようなものがなさそうなので、作ってみたらどうかな? と今考えています。ただ、色々思うところもあり本当に需要があるのかが謎のため、整理がてら思うことをあれこれ書いてみます。

Product Hunt – The best new products in tech.

ちなみにフジワラさんが時々使っていたようなのでそこから知りました。

そもそもProduct Huntとは

Product Huntとは、簡単に言えば作ったプロダクトを投稿し、投票してもらうサービスです。

毎日ランキングが作られ、どういったプロダクトの人気があるのかを見ることができます。

何が優れているのか

サービスの基本的なところ自体はシンプルなのですが、実際のサービスを見ていただくと分かる通り、投稿も投票も結構活発っぽいです。日本でも作ったWebサービスを投稿できるサービスはいくつかありますが、ここまで盛り上がっているものは見たことがありません。

なぜ活発なのか

なぜ活発なのかという理由として一つ上がられるのが、「サービスを投稿するためには3日間投票しなければならない」というところだと思います。

投稿するために投票に参加する必要がありますのでかならず投票が行われますし、それによってサービスが盛り上がっていくとここに投稿したい、と思う人も増えるという無限に活性化する流れが作り込まれています。

Webサービスの集客は難しい

ちなみに以前、僕がサービス投稿&テスト協力サービスに下記のような書き込みをしたことがありました。

1点問題点として、投稿しても誰にもテストしてもらえないのでは… 
と思ってしまい結局投稿しない、という流れが考えられると思います。

ですので、

* 他のサービスのテストに参加するとポイントが1増える 
* ポイント3使うと1回募集できる 
* 流行ってきたらその他ポイントの用途を増やす

とかにするとみんなで協力しあおう、という流れになっていくのではないかと想像しています。

Product Huntの思想に近く、だいぶ前からWebサービス投稿系のサービスの開発&発展に一石を投じたいと思っていた様に感じます。

というのもWebサービスを個人で作って宣伝した方はご存知だと思いますが、日本にもWebサービス投稿系のサービスはいくつかあります。しかし、そこから集客につながるサービスというのはほとんどありません。(もしかしたら僕が作るサービスだけ集客がなく他の人はすごいアクセスを得てる可能性はあります)

なので日本にはまだWebサービスを簡単に且つ大きな集客力で宣伝していく仕組みが必要なんじゃないかなと考えています。

もちろん、逆に集客に成功している人はたくさんいます。僕もこの半年くらいはサービスの出現とその集客に成功する例をたくさん見てきたので、色々なことを学びました。

成功しているサービスというのはやっぱり集客をめちゃくちゃ頑張っています。単にTwitterのフォロワーさんが多いとか、有名人とか、そういうことだけでは無いです。「え、そんなこともしてるの!」というような地道な努力をたくさんしています。サービス開始してからも流行らせるための努力をものすごく行っています。それこそ数年がかりでやっている場合だってあります。

昔はサービスを流行らせることができるのは一部のすごい人達だけだ、と思ってやさぐれていましたが、今はうまくいくサービスを見ると称賛しかできません。学ぶことも多いので自分のためにもなりますし。

でもやはり頑張る時間がない人や、頑張ってもなかなかうまくいかない人もいます。それに集客力がある人だって、もうちょっと簡単に集客成功したらな、とは思っていると思います。そういう需要の手助けをできる方法としてProduct Huntの日本語版のようなサービスがあるとよいのではないか、と感じています。

懸念点

じゃあなんで作る決断ができていないのかというと、下記のような理由があります。

Webサービス紹介サービスの需要が不明

前述したようにすでにWebサービスを詳細しているサービスはあるのですが、あまり流行っているものがあるようには思えていません。

基本的に宣伝したい人が投稿だけしてあとは誰も見ない、というところが原因だとは思うのでProduct Huntとは同じではないのですが、それでも需要があるのかどうか自信がないというところがあります。

Webサービスだけでなくスマホアプリとかも可能という感じだと思うのでWebサービスに特化したものよりは需要はあるきがしますが。でも実際どうなんでしょうね…? 失敗しそうなサービスを作るのはしんどいので、悩みどころです。

自分ではあまり使わないかもしれない

世の中たくさんのWebサービスが日々生まれていますので、正直全部キャッチアップするのはしんどいです。Product Huntを使ってみてもあまり色々と見る気にはなれませんでした。

もちろんProduct Huntがあれだけ使われているのであれば好きな人はガッツリ使うのだと思いますし、一度大きな成長を遂げてしまえば世の中の全ての新規プロダクトが集まるサービスになることは間違いないのですが、そこまでの想像は簡単にはできませんし、自分で使わないとやはり自分のモチベーションにも影響してしまいます。

ですので作るのであればどうやったら楽しくなるか、ちゃんと考えなければいけません。

そもそも投稿されるのかが謎

低集客力をほこる僕が作ったサービスだとそもそもプロダクトの投稿があるのかが謎です。事前登録とかすればよいのかもしれませんが、そもそも事前登録にすら人が集まらない可能性があります。そしてプログラミング勉強中の方等は「Webサービス作りたい→やっぱ自分には無理だったのでやめる」なんて人も多そうですし、事前登録した人全てが使ってくれるかすら謎です。

Crieitのようなサービスであれば自分で投稿して育てればいいので良いのですが、プロダクトは自分で投稿するわけにはいきません。そのあたりが謎ですし集まらなければ作る意味がありません。

色々案

既にProduct Huntに実装されているものもありますが適当に列挙しておきます。

  • コメント欄でユーザーと開発者がやり取りできる
  • 使ってもらって改善点を指摘してもらったりなどもできるようにする
  • ポイント制にしてポイントで色々できるようにする。投稿、ためしてもらう依頼、よく見えるところにピックアップ等
  • 事前登録的な
  • 本人以外が投稿できるようにもする?(最初の人が集まらない時期だけ?)

まとめ

正直作るかどうかほんとに悩んでいるので作らない可能性もありそうです。


dala00

Crieitの開発者です。 主にLAMPで開発しているWebエンジニアです(在宅)。大体10年程。 業務依頼、同業種の方からのコンタクトなどお気軽にご連絡ください。 業務経験有:PHP, MySQL, Laravel5, CakePHP3, JavaScript, RoR 趣味:Elixir, Phoenix, Node, Nuxt, Express, Vue等色々

Crieitはαバージョンで開発中です。進捗は公式Twitterアカウントをフォローして確認してください。 興味がある方は是非記事の投稿もお願いします! どんな軽い内容でも嬉しいです。
なぜCrieitを作ろうと思ったか
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