超簡潔に自分用チートシートにしておく。ところどころ感覚的に掴むために変な書き方してます。「関数・クラス」などは随時追記か別でまとめるかも。
「Pythonではじめるアルゴリズム入門」を教材にさせていただいてます。数学好きなら興味深い題材がたくさん。
python --version
でバージョン確認python
で対話モード開始python filename.py
でスクリプトファイルを実行# -*- coding:utf-8 -*-
または # coding:utf-8
#
\
(バックスラッシュ)type(hoge)
valiable_name
:
で区切る方法list = [0, 1, 2 ,3, 4]
list[1:3] # 1番目〜3-1番目(1, 2)が取り出せる
list[2:] # 2番目〜最後(2, 3, 4)が取り出せる
list[:3] # 最初〜3-1番目(0, 1, 2)が取り出せる
list[:-3] # 最初〜5-3番目(0, 1)が取り出せる。後ろから3つの要素を省いて取り出す感覚?
[list]
list = [1, 2, 3]
で定義 / list[0]
で取り出す(taple)
taple = (1, 2, 3)
で定義 / taple[0]
で取り出すタプルの中身を変更しようとするとError
TypeError: 'Tuple' object does not support item assignment
'シングルクォート'
"ダブルクォート"
'hoge'[1] # => 'o'
'abc' + str(123)
で数字 => 文字列へ変換して文字列表'abc%i' % 123
で文字列の中に数字を埋め込んで文字列表示TypeError: unsupported operand type(s) for +: 'int' and 'str'
:
とブロック内インデント必須if
elif
if (hoge >= 10) and (hoge < 20):
'hogeは10以上20以下'
else:
'hogeは10以下または20以上'
for
range(10)
で10回繰り返し、range(4,7)
で4,5,6と繰り返しfor i in range(10):
print(i)
enumerate()
関数でfor i in [5, 3, 7]:
print(i) # => 5, 3, 7と順番に出力される
for i, e in enumerate([5, 3, 7])):
print(i, ':', e) # => '0 : 5'…と位置と要素のペアが順番に出力される
while
i = 0
while i < 4:
print(i)
i += 1
for
とブロックを使ってlist.append(i)
で要素追加できるがそれより簡素)if
を分の後ろに書けるのはPythonではリスト内のみ(1)順番に for
で取り出す:集合 {x | xは10未満のℕ)
data = [i for i in range(10)] # 0〜9までの10個の要素が追加
(2)条件付き if
を組合せて取り出す:集合 {x | xは10未満のℕ, xが偶数のとき}
data = [i for i in range(10) if i% 2 == 0] # 0〜9までの偶数のみ追加
(3)条件付き if 〜 else
を組合せて取り出す:集合 {x | xが偶数ならその数, それ以外のときは0, xは10未満のℕ}
data = [i if i % 2 == 0 else 0 for i in range(10)] # 0〜9まで 偶数のときはその値を、奇数のときは0を追加
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?
コメント