ディスタンスベクタ型:自分の持ってるルーター情報を定期的にルーター間で交換する
メトリック:ホップ数 (何個のルーターを通るか) 設計するときはホップ数を少なくなるよう設計
※ホップ数は最大15まで!
クラスフルルーティングプロトコル(サブネットが扱えない)
経路は自動集約
集約:複数のネットワークをまとめて一つのネットワークとして扱う
自動集約:クラスごとに自動で集約される
直接接続してるネットワークを設定する
RT(config)#router rip
RT(config-router)#network ネットワークアドレス
設定したら、【sh ip ro】 で確認
ディスタンスベクタ型
メトリック:ホップ数
クレスレスルーティングプロトコル(サブネットが扱える)
経路は自動集約がデフォルト (無効化可能)
RT(config)#router rip
RT(config-router)#version 2
RT(config-router)#no auto-summary
RT(config-router)#network ネットワークアドレス
no auto-summary : これで自動集約を無効化できる
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