・ひとつの物理的なスイッチに、仮想的なインターフェースを作ることができる
・Virtual Local Area Network(バーチャル・ローカル・エリア・ネットワーク)の略
SW(config)#vlan vlan番号
SW(config-vlan)#name vlan名
SW(config-vlan)#exit
SW#sh vlan
SW(config)#int 番号
SW(config-if)#switchport mode access
SW(config)#int 番号
SW(config-if)#switchport access vlan vlan番号
SW(config)#int 番号
SW(config-if)#switchport mode trunk
プロトコルを指定する場合(IEEE802.1Q)
SW(config-if)#switchport trunk encapsulation dot1q
SW#sh int trunk
・L2スイッチにルーターの機能を追加したもの
・デフォルトはL2スイッチとして機能
・L3スイッチを使用する際は、ルーター機能の有効化を行う
・仮想的なインターフェース(SVI) をデフォルトゲートウェイにする
・Switch Virtual Interface(スイッチ・バーチャル・インターフェイス)の略
・スイッチの中に作る仮想的なインターフェース
SW(config)#ip routing
sh ip ro で確認
SW(config)#int vlan <vlan番号>
SW(config-if)#ip address IPアドレス サブネットマスク
VLAN自体の設定後にやるといいかも。忘れがち。
L3スッチの物理インターフェースを仮想ルーターのインターフェースとして利用できる
SW(config)#int 番号
SW(config-if)#no switchiport
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