この枠で紹介している拡張機能は、高い汎用性を持っており私自身も良く使っている拡張機能たちです。
VS Codeの拡張機能を移行する場合や、バックアップするときに大活躍!
とりあえず入れとけスタイルでオッケーな拡張機能。
かったるい移行作業をめちゃくちゃ楽にしてくれる。端末が壊れても安心だし、真っ先に入れても良い拡張機能かも。自分で管理しても良いけどね。
VS Code上にあるテキストを自動で添削してくれるスグレモノ。
どこかに議事録やまとめた文章を提出する前に少し確認するだけで、最低限の日本語は担保されるところが良い😚
テキスト修正の英語版。間違ったスペルを教えてくれる。これでtypoが結構減ると思います。英語が苦手なあなたでも安心(俺やんけ)。
固有名詞もユーザ辞書登録すれば、エラー回避できるので便利。
こいつをいれてから、文章の後ろにムダなスペースを入れることはなくなった。
赤色で視覚的も見やすくGood(色は変更可能)。ただし、Markdown書くときの改行はちょっと気になる。
その名の通り、インデントに色を付けてくれる拡張機能。
パット見でどこのラインを編集しているのかがわかるので、非常に便利。ネストが深くなっても安心😇(だからといって深くするのはやめてくれ…)
ペアの括弧同士が同じ色になるので、どこで始まってどこで終わるのかがわかりやすい。
python
などのインデントがプログラムの仕組みに組み込まれているものならindent-rainbow
だけで問題ないのですが、変なインデントが大量にある闇プロジェクトではこちらが大活躍します。普通に使ってても十分に便利なんですけどね。
後は完全な独断と偏見なのですが、関数型言語にはあったほうが良いと思われます(括弧がいっぱいあるから)。
勝手に候補の中から、一番いい感じのやつを選択してくれるやつ。
あんまり意識したことはないけど、便利に使えているということは役に立っていると思われ
多分定番の拡張機能。さまざまなiconが視覚的にわかりやすく表示されるようになる。
個人的には、フォルダーの識別とかが好き。
Markdown Previewの拡張版。PlantUmlが使えたり、pdf
化やhtml
化が行えるようになっていたりと、
大幅に拡張されている。とりあえず入れておきたい拡張機能の1つ。
MarkdownToSlideの決定版。
Chromeのパスを指定してあげることで、pdf
やpptx
などのスライドへVS Code上から変換できる。
Marp CLIもいいけど、ぱっと簡単に使うならこっち。
ちなみに、MacのChromeパスは/Applications/Google\ Chrome.app/
で設定すればおkなはず。
ワンクリックで、現在のディレクトリを元にしたローカルサーバを建てられるスグレモノ。
ローカルで何か確認したいときがあればこちらをどうぞ。
その名の通り、git
をめちゃくちゃ便利にしてくれる拡張機能です。
行の右にコミットが表示されたり、過去の履歴を表示させたりとgit
のことならこいつにおまかせ感がある。
ちょっとコードを動作させたいときにとても便利です。
さまざまな言語に対応しているみたいなので、結構好きな言語でショートコードの確認ができたりする。
TODO:
やFIXME:
などがデフォルトで設定されていますが、NOTE:
やDONE:
など、自身のオリジナルタグを追加することで色々な用途に利用可能です!
自分はメモとかにも利用しています。
そこまで頻繁に使わないものや、少し尖ったもの。
下のバーにSpotifyの情報が表示される。
音楽聴きながら作業していると、地味に画面移動をするシーンが多いのでVS Code1つで収まるのは便利。
特定のコメント文字列(TODO、!、?など)に対して、色を付けてくれる拡張機能です。
左下にファイルのサイズを表示するだけのアプリ。たまに便利。
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