２乗×２乗の九九を作ってくれだぜ☆（＾～＾）

「　ne0;lationの３巻を読んでいたら　寝る時間まで　あと３０分になってしまった☆
寝るか……☆」

「　３０分あるのか☆　九九は１乗×１乗だろ☆　２乗×２乗の九九を作ってくれだぜ☆」

「　欲しいものが具体的で　わらう☆」

「　１００マスぐらいなら　手計算でやった方が　早くない？」

「　もう Visutal studio code は立ち上げてしまった☆」

for y in range(1, 10):
    for x in range(1, 10):
        print("0 ", end="")
    print("")

0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0

「　まず 9 x 9 個のゼロを表示してみようぜ☆」

「　九九なら x * y でいいんじゃないの？」

for y in range(1, 10):
    for x in range(1, 10):
        print("{:>3} ".format(x * y), end="")
    print("")

  1   2   3   4   5   6   7   8   9
  2   4   6   8  10  12  14  16  18
  3   6   9  12  15  18  21  24  27
  4   8  12  16  20  24  28  32  36
  5  10  15  20  25  30  35  40  45
  6  12  18  24  30  36  42  48  54
  7  14  21  28  35  42  49  56  63
  8  16  24  32  40  48  56  64  72
  9  18  27  36  45  54  63  72  81

「　凝らなければ　３０分要らないよな☆」

「　２乗で☆！」

for y in range(1, 10):
    for x in range(1, 10):
        print("{:>3} ".format((x**2) * (y**2)), end="")
    print("")

   1    4    9   16   25   36   49   64   81
   4   16   36   64  100  144  196  256  324
   9   36   81  144  225  324  441  576  729
  16   64  144  256  400  576  784 1024 1296
  25  100  225  400  625  900 1225 1600 2025
  36  144  324  576  900 1296 1764 2304 2916
  49  196  441  784 1225 1764 2401 3136 3969
  64  256  576 1024 1600 2304 3136 4096 5184
  81  324  729 1296 2025 2916 3969 5184 6561

「　Python3 の演算子の優先順位が分からん……☆　丸かっこで　ごまかすぜ☆　でけた☆」

「　やったぜ☆！」

「　作業ＢＧＭの選曲時間を含めて　１３分ぐらいかだぜ☆」

「　２乗の九九なんか作って　何が嬉しいのかしら？」

「　ニイザシティーのラマヌジャンには見えるだろ☆」

「　インドのラマヌジャンは　複素数でも　実数でもなく　自然数が得意なんだよな☆　式はぐちゃぐちゃなのに　意外だよな☆」

「　九九は　掛け算の記号が　１マスにつき　１個だったが、この表は　３つあるな☆
だったら　多分　掛け算の記号を　１マスにつき　４９個　にすると面白いものが見えるかもしれないが、また次の機会だな☆」

＜記事はこちら＞
九九を５０乗しようぜ☆（＾～＾）

「　なんてことだぜ☆」

「　もう寝ろ☆」

＜書きかけ＞