cocos2d-jsのccui.ListViewを使う。
これもcocos studioのために使われているクラスで、
要素を追加していくと自動的に並べてフリックでスクロールできるようにしてくれるすごい便利アイテム。
|javascript|
var list = new ccui.ListView();
list.setDirection(ccui.ScrollView.DIR_VERTICAL);
list.setBounceEnabled(true);
list.setAnchorPoint(cc.p(0, 0));
list.setItemsMargin(4);
list.setContentSize(winSize.width, winSize.height - mainUI.getHeaderHeight());
||
要素を追加するのは
|javascript|
list.pushBackCustomItem(text);
||
pushBackCustomItemには、LabelTTFとかは使えない。
同じくcocos studioの例えばccui.Textやccui.Buttonとかなら大丈夫。
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
ボードとは?
コメント