2015-02-20に投稿

cocos2d-jsのccui.ListViewを使う

cocos2d-jsのccui.ListViewを使う。
これもcocos studioのために使われているクラスで、
要素を追加していくと自動的に並べてフリックでスクロールできるようにしてくれるすごい便利アイテム。

|javascript|
var list = new ccui.ListView();
list.setDirection(ccui.ScrollView.DIR_VERTICAL);
list.setBounceEnabled(true);
list.setAnchorPoint(cc.p(0, 0));
list.setItemsMargin(4);
list.setContentSize(winSize.width, winSize.height - mainUI.getHeaderHeight());
||

要素を追加するのは

|javascript|
list.pushBackCustomItem(text);
||

pushBackCustomItemには、LabelTTFとかは使えない。
同じくcocos studioの例えばccui.Textやccui.Buttonとかなら大丈夫。

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だら@Crieit開発者

Crieitの開発者です。 Webエンジニアです(在宅)。大体10年ちょい。 記事でわかりにくいところがあればDMで質問していただくか、案件発注してください。 業務依頼、同業種の方からのコンタクトなどお気軽にご連絡ください。 業務経験有:PHP, MySQL, Laravel, React, Flutter, Vue.js, Node, RoR 趣味:Elixir, Phoenix, Nuxt, Express, GCP, AWS等色々 PHPフレームワークちいたんの作者

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