この記事はなんでも Advent Calendar 2019の記事です。
今年は、ほぼ何もしていないので例年通りポエムを書きます。
どうも、crieit年間1位のコリです。といってもたいしたことではなくインターネットのゴミ以下の記事しか作ってない自負があります。
なぜ、このプラットフォームを選んだか?というと
以上のような理由があります。
運営者の@dala00さんは、個人開発ギルドという僕の所属しているコミュニティの先輩であり、やりとりのある人です。以前は、僕自身もブログはやっていたのですが、諸事情(炎上)などにより稼働していないような状況でした。プログラミングの勉強をしたことは、読んで実装して、ドキュメントに残してやっと身についたと実感できる位飲み込みは悪い方。何度も、同じ間違いをしてググる。そういうタイプの人間です。それなら記事とかメモとかを残しておきたい。自分用に。と思っていましたが、緑色の大手サービスは警察がいて怖い。 そんなときに、自分でブログを1から立てて育てるの面倒くさいから、知り合い?が技術記事投稿サービスを開いているCrieitに投稿してみよう。というのがきっかけです。
書いた記事のボリュームは、全て1000文字以下で書いています。
個人的には1記事1検索目的1機能という記事デザインにしてユーザーが記事内で探すという事をする必要が無い記事を意識して書いていました。まとめ記事って便利ですけど、そこは連載機能とか関連リンクでつないでなんとかすれば良いんじゃないか?って個人的には考えていました。
Crieitで追加された機能のウチ、実は投稿しすぎたことによってうまれた機能があります。
個人的に、連載で多投稿することを意識して、個人的にトップページ全部俺作戦を実行していた時がありました。おそらくそのせいで投稿者毎表示になってしまったと思いますwdalaさんごめんw
どんなクソ記事でも一人は読んでくれる。このコミュニティに投稿した記事は、オーナーのdalaさんがほぼ1記事読んでくれて感想をTweetしてくれます。(投稿時間による)これが、個人的には投稿を続けることができた安心感でもありました。一人でも、読んでくれて反応してくれる。これが個人ブログでのAdSense収入を捨ててまで書き続けた理由です。
また、連先で体系的にまとめて書く事ができるので、この連載読んだよ!とdalaさん経由で教えていただいたことは凄く励みになりました。僕自身は、エンジニアではないですし、エンジニアコミュニティにもほとんど属しておりませんので、知り合いというのは個人開発している人だけです。一方、dalaさんは色々なコミュニティに参加されているようで、そこでGatsbyの記事良かったと言われたと聞いたときは凄く嬉しかったのを覚えています。
1年間お世話になりました。来年もプログラムはしていると思いますので、皆様面白いことがあればお声がけいただければ幸いです。少し早いですが、良いお年を。
Crieitは誰でも投稿できるサービスです。 是非記事の投稿をお願いします。どんな軽い内容でも投稿できます。
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください。
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