自家用iOSアプリの開発をはじめられるようなサンプルアプリケーションを作るぞ

20181112 追記

やっぱり面倒になってやめた。コードの断片をメモにして残しておくことにする。自分で使うつもりもないアプリなんて作れない。ニーズを想定できないから細かい部分で判断に迷ってしまってうまく進められなかった。今後もアプリを作る気がないし。

↑ 追記おわり

夏ごろに人に頼まれて初めてiOSアプリを作った。そのアプリは結局没になったのだけれど。せっかく勉強したので何か形に残しておこうと思った。

iOSアプリ開発の初心者向けのサンプルアプリを書いてる。頼まれて仕事として作るアプリではなくて、MacとiPhone持ってて自分で使うアプリ作れたらいいなって人にワークショップとかできたら金になるかな、なんて野心もあったり。

いまはまず、最初の1回目をざっくり作ってみてる。その後コードを捨ててまた同じものを書きながらキレイなコミットログを作ったり、リファクタリングの台本とか考えてみようと思ってる。

アプリは出納帳。ものの出し入れの数量を記録する。こづかい帳として使えるもの。それだけだとつまらないから、Firebase Cloud Firestoreをデータ置き場にする。iOSアプリとは別でWebアプリのサンプルアプリも作って連携できるようにしたら面白そうだから。

UIは、iOSの設定アプリにならう。全部UITableView。なるべくInterfaceBuilderだけで出来るようにする。

ソースコード@github
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あぜち(おばあちゃん)

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