本記事は2019/09/26に作成したものです。
最新の環境ではうまく動作しない可能性がありますのでご注意ください。
obnizでラジコン化したカムロボ(その1の記事みてね)をパワーアップしてみました
今度は腕も動いて、目が光る!
obnizとブロックプログラミングの組み合わせなので相変わらず簡単。
電子部品の実装は配線作るとかあるので少し手間です。
その1から追加で必要な部材をリストアップしています
obniz公式で動作確認されているパーツはこちら
左右の腕に使うサーボモーターと目に使うLEDをカムロボに組み込みobniz Boardへ接続します。
それぞれの組み方と回路図は以下を参照ください。
obniz Boardの全ピンを使います
その1のブロックプログラムを改良してサーボモータとLEDの制御を追加します(赤丸の部分)
以上で完了です!
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