こんにちは。
@ryuuga_hです。イェイイェイ。
「世界から寂しいという気持ちを消すwebサービス」をリリースして10日が過ぎ去った。
いつの時代も、相も変わらず集客は難しいみたいだ。
ということで、次のサービスはどうやって集客するかについて考えてみようと思う。
(そこが一番のネックだから。開発自体はググればどうとでもなる)
今のサービスも、まだ10日目なんで気合入れているよ。
ただアクセスが少なすぎるサービスに意識を集中させていると落ち込んでいくんで、精神に良くないからね。
新しいことに手をだして和らげようかと。
勝負の世界ではよく言われてる言葉だ。
webサービスがヒットするもしないも準備段階で決まっているように思う。
「自分が作りたいものをつくれ」みたいなことをスティーブ・ジョブズが言っていたとか言っていないとかいう話があるが、個人で資金力もない場合、一流の人の意見を聞いても無駄なことがある。
何事にも例外があるのだ。
だから作る前に準備をしようぜ!
オレが10日前に作った「世界を救うサービス」は2年前に作っていたサービスだ。
と何度も強調している。
テストがてら(今のSNSのフォロワー数(300人)でどこまで戦えるか)やってみたわけだが惨敗だったw
明らかに作戦ミスだ。
やっぱり需要があると最初から分かっているものを作るべきだ。
(これに関してはユダヤ人が詳しいから本を読んで見るといいかもしれない)
実際に作る前に反響をみよう。プログラマがプログラムを書くというのはそこそこしんどい。
プログラムを書くだけならいいかもしれないが、個人開発の場合デザインも考えなくちゃいけないから大変だ。
ということで、作る前にテキストだけでアイデアを語る。
例えば、
ランダムな人と匿名でチャットができるサービス 10いいね
無料でアプリを宣伝できるサービス 15いいね
住所などの個人情報を登録しておくと勝手に世界中の安全な懸賞に応募してくれていつの間にか商品が家に届くサービス 2億いいね
この場合何を作っていいかは丸わかりだ。
フォロワー300人、ブログアクセス1日10以下みたいな感じの個人開発者が「いいね」やアクセス数で次に作るサービスを選ぶということがそもそも難しいよ
こんなんあったらどうだろうな。
「俺これ作るわ!」と名乗り出たら進捗を書いてもらったらリリース時にそこそこアクセスが集まるのでは。
アイデア投稿側も進捗の記事が溜まっていくとSEO的に強くなっていくだろうし、win-win。
作りたいけどアイデアないよっていう方も固くあたるサービスが作れるというわけだ。
まとめない。
ただのポエムだ。面白かったら拡散しなさいよ!あんた達!
ちな、世界から寂しさを消すサービスはこちらw
https://chatgacha.com/
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